「年をとると益々気を使う」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年10月27日


  人は、歳をとればとるほど角が取れて

丸くなると言われていますが、現実には

そんなことはありません。むしろ、歳を
とればとるほど頑固になって、人のいうこと

を聞かなくなります。


 家庭でも些細なことにイライラして怒る事

が多くなります。
でも、絶対忘れてはいけないことは、年を

とって怒りっぽくなったのは、長年連れ添った

妻も同じだということです。


 イライラしてついつい昔の亭主関白時代

のように妻にあたるときがあります。

現役時代、せっせと給料を運んでいたころは、

妻もムッとしながらも我慢をしていたのでしょう。


 でも定年退職後、毎月給料を運ぶことも

なくなると、妻はもう我慢をしません。

ちょっとした弾みで妻にあたってしまい、

“しまった”と思っても、もう手遅れです。
その倍倍返しを受けて、自分のうかつさを

嘆く羽目になってしまうのです。


 人間、年を取ると益々気を使って生きて

いかなければならないようです。