「企業戦士」の時代 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年9月24日


 私が現役サラリーマン時代は、毎日

遅くまで仕事をして、その帰りに酒を

飲みながら、更に仕事の話を続けると

いうことがしょっちゅうでした。


日本が高度経済成長を謳歌していた時代で、

サラリーマンは「企業戦士」と言われ、家族のことは

後回しで仕事優先、「24時間働けますか?」

という栄養ドリンクのコマーシャルを聞きながら、

世界を股に働いた時代でした。

「サービス残業」や「パワハラ」、「セクハラ」などが

横行し、今なら「ブラック企業」として批判を受けた

ことでしょう。


  然し最近は、酒を飲まない若い人が増えている

そうです。

新生銀行の調査によれば、30代サラリーマンでは、

「飲み会はカネのムダだから誘われても行かない。

断り続けていれば誘われなくなるから問題ない」、

「アベノミクスなんて関係ない。会社は不況のまま」、

などなど何ともさびしい声ばかりだったそうです。


時代は変わりました。