平成26年6月17日
子供の頃、食べた味は忘れられない
ものです。
ときどき、父が連れて行ってくれた中華そば屋
のラーメンの味とか
母がときどき作ってくれたカレーの味とか、
沢山あります。
大人になってからは、自分で稼ぐようになり、
そして世の中が段々と豊かになるに連れ、
収入もそれなりに増えていきました。
生活も段々と楽になっていき、子供の頃
食べたものより、もっと美味しいものを沢山
食べるようになりました。
それに応じて、私の舌も段々と肥えて
いったようです。
今ではどんなに美味しいものを食べても、
そんなに驚かなくなってしまいました。
そんな今の自分には、貧しい子供の頃に
美味しいと思ったものの味を、そのときと同じ
ようにはもう味わえなくなってしまったのでしょう。