平成25年4月15日
「時は金なり」と云います。
つまり,時間には価値があるということでしょう。
ということは,時間には損得勘定が成り立つと
いうことになります。
そういえば、誰でも「時間を自分のものにできるとき」
は嬉しいのですが,誰かに「自分の時間を取り上げ
られるとき」は嬉しくありません。
何かに熱中して作業をしている最中に、突然、
誰かが訪ねてきたり、電話してきたりした時は、相手との
対話を「自分の時間」としては意識できず、「自分の時間を
相手に取られている」と意識することの方が多いでしょう。
そこで,自分の時間を少しでも取り戻したいために、
相手との対話は上の空ということになりがちです。
そして、その上の空の内に、相手の感情を傷つけてしまい、
後でオオゴトになったりもします。
だから、余り自分の時間を意識しない方が世の中、
楽に過ごしていけるのかもしれません。