平成24年12月14日
人と知り合うのは、何かの「縁」で知り合う場合が
殆んどです。
「縁」による出会いは、血縁、地縁、学縁、職縁など
さまざまですが、職縁は、就職してからの長い職場生活で
起こる人間関係で、壮年時代のほとんどを占めることになります。
然し、仕事から離れたら、この縁は大抵の場合切れてしまうのが
普通のようです。
そして、仕事人間であればあったほど、自分の中で、「職縁」の
占める割合が多く、そういう人が、定年等で仕事を離れた途端に
自分の身の回りの人間関係が一挙に狭まったと感じることは、
多くの人が経験し、且つ嘆いているところでしょう。
現在は、60代で定年を迎える人が多いのですが、その先の
人生はまだ何十年とあります。
だから、「職縁」だけという人はその後の人生は中々厳しいものが
あります。
私なんかは、その第一人者なので、いつも実感いしています。