平成24年12月4日
リーマンショック以後、日本経済はずっと停滞を
続けています。
企業も六重苦と言われる経営環境の悪化の中、
必死の生き残り競争をしています。
その中でも、特に日本の家電メーカーが苦境に
立たされています。
後から追いかけてきた韓国メーカー(サムスン等)との
厳しい競争に負けて市場からの退出を迫られているか
のようです。何とか生残ろうと各社が必死の戦いを
しているようですが、情は厳しいようです。
今の経営者には、グローバルな経済上の環境の変化、
自社を巡る事業環境の変化、更には、自社の属する
業界や隣接する業界の変動などなど、これから起こる
色んな変化に対する感応力や分析力や判断力などが
問われています。
そうした能力に優れた経営者の率いる企業が、
この100年に1度とも言われる、事業環境の大変動
という局面を大きなチャンスとして捉え、飛躍して行くのかも
しれません。
考えれば、今のように「経営者の力量が、企業の
栄枯盛衰に大きく影響する」時代は、いまだかつてあまり
無かったようにも思います。