発想の転換 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年11月27日


 自動改札機は、以前は、“切符を入れると

扉が開くようになっていた”とのことです

(大分昔のことで忘れてしまいましたが)。

然し、最近ではこれとは逆に、“扉はもともと

開いたままになっていて、切符を入れなかった

場合や、不適合な切符であった場合”にのみ

閉まるというシステムに代わっています。


従来型の“扉は、もともと閉まった状態にあって

切符を挿入すると開く”タイプでは、1分間で

せいぜい20名程度しか改札を通過させることが

できないとのことです。

これでは通勤時間帯の混雑時などはスムーズに

改札を通過することができなくなってしまいます。

そこで発想を転換させ、イレギュラーな場合にだけに

閉めるという方法に代えたところ、通常時はスイスイ

通過することができるため、混雑の解消に非常に

役立ったということだそうです。


このようにものごとの進歩には「発想の転換」という

ことがとても大切なようです。

私なんかは、「従来からのしきたりをそのままにする」

タイプの人間なので、発想の転換によって、ものごとを

進歩させるのはとても無理です。

だから、今日も昨日と同じようなことをやり、無事に

一日を過ごしました。