平成24年11月21日
靖国神社の銀杏の木々もスッカリ黄色く
色づきました。
枝に一杯の緑の葉を着けていた銀杏の木々も、
黄色く色づき、そして風が強く吹くとハラハラと
黄色い葉を落とし、散らせて行きます。
そんな散りどきに銀杏並木を歩くと役目を終えた
銀杏の葉がヒラリヒラリと身体の上に舞い降りて、
歩く私の頭や服を黄色い斑点で色取って行きました。
まるで、“来年また会いましょう!”とでも言うように!
私の木々の紅葉に対しての想いは、ここ数年変化
してきたようにも感じます。
それは紅葉の綺麗さに感嘆する一方で、
“来年もまたこの見事な紅葉を見ることが出来るだろうか”
という思いが加わったからです。不安や恐怖などでは
ありません。
今現在は、ときどき足が痛む以外はいたって健康です。
ただ漠然と“来年もこの見事な紅葉が見られるのだろうか”
と感じるのです。
多分、随分と人生の長い道を歩いて来て、
“もう直ぐゴールかな”ということが意識され出したからでしょう。