「男の生きがい」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年11月10日


 昨夜は、久し振りに学生時代の友人達と

飲み会をしました。

私たち世代の飲み会での話題は、「定年後、

毎日何をしているか」というところに行き着いてしまいます。


 普通のサラリーマンは、退職後も何か「生き甲斐」を

見つけようと苦心惨憺することになるのですが、

その「生き甲斐(ギターとかの音楽関係や絵、俳句等々)」

が妻の理解を得られず、自分だけの「生き甲斐」だと

定年後の家庭生活には危ういものがあるようです。

散々苦労の末、「男の生きがい」を見つけ出しても、そ

れが妻にそっぽを向かれてしまったのでは、穏やかな

老後は到底望めないことになってしまうでしょう。


 定年退職した旦那が、「30年間苦労をかけたから、

漸くお前と一緒に・・・・」

などと、奥さんを慰労する計画を立てても、奥さんからすると、

「30年間も放ったらかしにして、何を今さら・・・・

(私の青春を返せ!)」
ということになるのかもしれません。


 穏やかな引退生活を楽しむためには、人生の伴侶の理解が

必須なようです。