平成24年11月5日
「好事魔多し」とも言います。
これは、順風満帆なときこそ人生の落し穴に
落ちてしまうことが多いことへの警句です。
人は順調なときは、これからも順調に行くだろうと
思い込みがちです。
だから、「順調なときこそ落し穴には注意すべき」
という古くからの教えなのでしょう。
そう考えると人生というのは実に恐ろしいもので、
蜘蛛の糸一本でかろうじて吊り下がっているのかも
しれません。
もっとも、ついに花を満開に咲かせることもなく、もうじき
半開きのままひっそりと散らして行く私の場合は、人生の
高みなどには登ったこともなく、地べたをジックリと睨み
ながら淡々と歩いてきただけに、行く手に潜む落し穴は
すぐに目に入ります(いや、目に入るはずです)。
だから、「落し穴に落ちることはない・・・」と固く信じています!
“落ちるはずがない?・・、ウーン、まぁ、きっと落ちないでしょう・・・”