定年後の生き方 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年11月6日


 定年退職した旦那が家庭にいつもいることになった場合、

家庭円満に過ごすには大きく分けると二つしか方法が

ないそうです。


一つはひたすら、奥さんに対して忠実となり、奥さん第一で

共に生きる道(私の場合はコレです)。


もう一つは、奥さんとの関係修復は、もう諦め、自分の

趣味などを極めて、最後まで 「自分の生き甲斐」 を貫く

生き方(この道は、妻の定年退職(離婚)や定年休職

(家庭内別居)も覚悟する必要があるかもしれません)。


でも、意志固く、趣味を極めていく生き方自体にも困難が

伴うようです。なにしろ、定年前に持っていた趣味の大半は、

定年後には最早通用しなくなっているのですから・・・・


ゴルフは「仲間」 と 「お金」が必要ですが、定年後は、

金もなくなり、会社の仲間もいなくなります。

木彫り、陶芸、小説の執筆など、一人でも出来る趣味は、

暫くやっていると、「茶碗をいくら作り続けても、それを欲しい

といってくれる人もいないし、自分で使うわけでもない。

ただ増え続けていくばかりの茶碗を見ていると、虚しくなる」

とそう遠からずに止めてしまうそうです。



とすれば、「第一の道」しか私たちには残されていないように

私には思われるのですが・・・・・・