平成24年10月13日
先日の夜、サラリーマン時代の友人たちと
久し振りに飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々と短くなっていく
これからの生き方について語り合ったりと
楽しいひと時を過ごせました。
飲みながらの話は、今まで自分の辿ってきた
生き様とか共通の知人の動向とかにも及び、
あたかも夫々の人生を覗き見るような趣きがあり、
興味津々でした。
そして他人の人生を覗き見たとき、その人生が
あまり順調ではないようだとなぜか心の奥深い
ところで、する自分に気づいたりもしたものでした。
「人の不幸は蜜の味」という言葉があります。
人が他人の不幸を蜜の味だと考えるのは常に
自分の幸不幸を他人との比較によって確認しており、
人が不幸であることで自分の幸せさを際立てさせる
効果があるからだという人がいます。
自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど
自信のある人はそう多くはないということでしょうか。
他人を不幸話を心の奥底でホッとしながら興味津々で
聞いている自分に気づき、情けなくなった飲み会でした。