平成24年7月27日
表面的な言動とその裏にある「本当の思い」とは
随分と違うことがあります。
よくある話に、旦那を奮い立たせるために、敢て厳しく
あたる妻の声です。
例えば、
長いサラリーマン生活を終えて、毎日が日曜日になった
かつての企業戦士が、朝起きてどこにも行くところがなく、
家でグズグズしているとき、
“どこか出かけるところはないの?”、
“何かすることはないの?”
と直ぐに聞こえる妻の厳しい声。
だけど。これもその裏側には妻の愛情があるのです。
だから、単に、“うるさいなぁ”と腹立たしく思うだけでなく、
“妻はただ単に邪険にしているだけでもない。「会社人間」
だった自分が、生きがいをなくして、家に「引きこもり」になったら
どうしよう”、“体力が弱って病気になったらどうしょう”、
“やることも無く毎日ボーっとしていて早くホケないかしら?”
などと心配してくれているんだ“とその言葉の裏側を慮ってみると、
そんなに腹も立たないかもしれません。