平成24年6月20日
「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と
言われることがあります。
「生まれて直ぐは遺伝が百パーセント。
その顔を土台にして、成人するまでの二十年間は
育った環境が顔をつくる。
そしてさらにその顔を土台に、成人してから四十歳
までの二十年間は、その人の意志が顔をつくる。
つまり、“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、
その後どんな生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。
その顔付きを長年続けるうちに次第に定着し、やがて
その人の顔ができあがる。その年齢が四十歳”である」
という意味で、この言葉は、使われているようです。
私は、電車の中で周りを観察することがありますが、
夫々人生を過ごして来た有り様が拝察できることも
あります。
年齢を重ね、それにつれ「イイ顔」になっている人を
発見し、“その人の人生は、きっと満足できるもの
なんだろうな”
と拝察することもあります。
ちなみに私が「イイ顔」になるのは、もう手遅れです。