平成24年4月23日
私は滅多にないのですが、極々まれには
人からほめられる事もあります。
そんなときは、否定をしないと、厚かましい
自信家だと誤解されそうな気がしてしまいます。
でも、否定するのも却って誤解を与えるという
人もいるようです。
次のような言葉をある本で見つけました。
「褒められてそれを否定するのは、もう一度
褒めてもらいたいからだ」という言葉です。
この言葉は、正確には誰の言葉か不明なのだ
そうですが、どうも、『パスカルの原理』のパスカルさん
の言葉らしいということです。
さすが『考える葦』のパスカルです。
私はこのパスカルさんのおかげで、滅多に褒められる
ことがないのに、たまたま褒められたときには、
“イヤイヤとても、とても”と、なんとでも捉えられるような
曖昧な言葉で返すことにしています。
また、ある人は、「謙遜する人が謙虚であるとは限らない」
とも言っています。
どうでもいいようなことですが、「人と人との感情の交響曲」で、
成り立っている浮世の付き合いでは、結構こんなことが
大切なのかもしれませんね。