平成24年3月3日
今日は、3月3日。雛祭りです。
そして、昨年の3・11はもう直ぐです。
昨年の大災害は、私たちに家族との「絆」の大切さ
を再認識させました。
また、
次々と降りかかる大災害に遭遇したときのさまざまな
人のさまざまな顔は、改めて私たちに「日本人」への
思いを再認識させました。
中央の政治家やエライ役人たちのわざとらしく取り繕った
顔と、現場の人たちの真摯な顔を対比して見せられて、
為政者と現場力との格差に改めて愕然とさせられました。
災害現場で、肉親を失って悲嘆にくれた顔、全財産を失って
途方にくれた顔、そんな中でもいたわり合う慈しみの顔、
子供たちの笑い顔、そして立ち上がろうとする決意に溢れた顔、
こんな真実の顔をテレビで拝見するたびに、
私は「日本人」であることに誇りさえ感じました。
もう直ぐ大震災から1年が経とうとしています。
遅々として進まない復興と中央政治の貧困さに思いを
めぐらせて苛立ちを深めているのは私だけでしょうか?