平成23年10月24日
先日、顧客先を訪問した帰り、ホームに滑り込んで
きた特急電車に乗りました。
乗り込んだ後、席を求めてチョッと電車の中をうろうろ
しましたが、漸く、空いている席を捜し求め、ヤレヤレと
思いながら、席に“どっこらしょ”と腰を降ろしました。
そして、席をリクライニングにし、眼と閉じてリラックス
していると、突然、通路を隔てた臨席の年配の男性が、
“失礼ですが、--さんでは?”と話しかけてきたのです。
何となんと、そこには、サラリーマン時代に一緒に働いて
いた人が奥さんと一緒に、私の隣の席に座っていたのです。
10年振りの再会でした。聞けば、その人は、もう仕事は
会社の定年で止め、今は、悠々自適の生活をしている
そうです。
その人と出合った日(月曜日)は、丁度奥さんと
箱根へ旅行に行き、その帰りとの事でした。
本当に人生は、思いがけないことが起こります。
・ 若し、私がその日、仕事で遠方に行かなかったら・・・
・ 若し、私の帰りの時間帯がチョッとづれていたら・・・
・ 若し、私がタマタマホームに滑り込んできた特急に
乗り込まなかったら・・・
・ 若し、私の席が違う場所であったら・・・・
私の人生で、その人とは2度と出会うことはなかったでしょう。
「人生は、本当に偶然の積み重ね」かもしれませんね。