平成23年9月24日
今年は、3・11の東日本大震災以降、福島原発の脅威が
治まらない内に集中豪雨やら台風とかが相次いて来襲し、
日本はこれでもかこれでもかというくらい、次々と自然災害に
痛めつけられています。
東京も先日は台風15号襲来による帰宅難民騒ぎを演じて
しまいました。
他方、人災の方でも
南欧の小国ギリシャに端を発した財政危機はEU内の民間銀行
の経営を直撃し、金融危機の様相を強めながら世界経済を
震撼させています。
世界的な株式市場の暴落により「リーマンショック」並の金融不安
再燃が心配されるようになっています。
若し、このままEUの金融不安が世界的な金融市場の動揺へと
発展してしまった場合は、大震災など自然災害に痛めつけられた
日本は、列国以上に痛めつけられてしまうかもしれません。
そしてこんなとき、何より求められる「政治のリーダーシップ」は、
求めること自体に無理があるようにも思えてしまいます。
だから、私のような市井の片隅でひっそりと生きている者は、
”一体どうなるんだろう”と肩をすぼめながら、ヒタスラ嵐が
過ぎ去るのを待つしか手はないようです。