平成23年8月24日
政治が混迷し、市場が下落し続けています。
一体今後どうなるのかという不安が社会を覆って
います。
そんな中でも時間と季節は、タンタンと移り変わって
行きますし、人はドンドンと年をとって行きます。
私もドンドンと歳をとってきたせいでしょうか、
「他人への思いやり」ということがとても気になっています。
朝晩の通勤電車では、障害のある方とかお年寄りとかが
乗り込んできても、優先席に悠然と座っている屈強な若者
やら人目はばからず化粧に余念のない若い女性とかが
あふれかえっていますし、また、電車の乗り降りでも気に
なる事があります。
電車を降りるとき、多くの若い人たちは電車が駅に止まって
人が降り始め、最後の人が降りる頃に、やっとヨイショとばかり
に席を立ち、電車を降りるのです。混んでいるときなど、駅で
待っていた人が乗り始めるので、ドアのところで押し合いに
なったりしています。
道路では、携帯やらスマホやらを見ながら歩いている人が
人の流れを妨げています。どうして、弱い立場の人に優先席を
譲ったり、駅に着く前にドアの前に行ったおいたり、道を歩くとき
ぐらい携帯を見ないようにしたり、こんな他人への「チョッとした
思いやり」ができないのでしょうか?
私にはとても不思議に感じられるのです。