平成23年8月25日
今日も雨模様の中、家から客先に直行し、
客先近くのラーメン屋で昼食をお昼を済ませてから
オフィスに出ました。
ここのところ鬱陶しい日が続きます。
そして、毎日まいにち、変り映えのしない日も続きます。
然し私は、毎日の通退勤時の電車の中で、本当に
色々な人生模様を垣間見させて頂いております。
先日、夕方の帰宅電車の中、何時も通りに吊り皮に
ぶら下がっているとプーンとアルコールの匂いがしました。
途中駅で降りていったその匂いの主を見ると、定年を
過ぎたくらいの年配の男性でした。
“平日の、夕方六時半になる前から酒を飲んで酔っ払う
なんて、随分とぜいたくな毎日を過ごしているもんだ” との
思いが私の頭に浮かんでいました。
でも、それにしてはプラットホームをトボトボと 歩く、
「その人の後姿はどこか寂しげにも」私には映ったのでした。
その肩は何かズッシリと重いものを担いでいるようでした。
「人それぞれが夫々の人生を歩いている」
と当たり前のことを思い出させる光景でした。