平成23年7月4日
先日、ぎっくり腰になり、とても痛い思いをしました。
足元でじゃれている愛犬(牝のパグ)を抱き上げようと
腰をかがめたら、グキっときてしまったのです。
それからは、その痛さに七転八倒の苦しみです。
モノの本によると、ぎっくり腰には、正式な、共通の定義が
いまだなく、広い意味では、急に生じた腰痛すべてを指す
そうです。そして、ぎっくり腰の痛みのピークは初日MAX
だそうです。
中世の西欧では、ぎっくり腰を「魔女のひと突き」と呼んで
いたそうです。
「靴下はき、洗顔、クシャミなど、日常の何げない動作でも
生じ。あれよあれよという間に。大の男が腰を抜かし。
なぜか、寝返りも出来ず。あまりの痛さに、
“もう、俺の人生も終わりだ”と泣き叫ぶ。」
然し、「10日も過ぎれば、泣き叫んでいた者が、他人事の
様に、ケロッとして笑っている。」ぎっくり腰のこの変わり様を、
魔女の仕業(ユーモアをこめれば魔女のイタズラ)に
例えていたとのことです。
実際に経験してみると、本当にこの通りだなと思い、
二度と「魔女のひと突き」には会うまいと心に期すのです。