「人への思いやりがどこかに行ってしまった時代」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年7月5日


 今日は朝一番で客先に直行し、最寄駅そばの

洋食屋でハヤシライスを食べて、オフィスに

出るため、地下鉄に乗りました。


電車の中でのマナーが悪くなったことは前に

何回も書きましたが、今日は改めてビックリさせられ

てしまいました。

私は元々右足が不自由なのですが、最近はこれに

ぎっくり腰が加わり、足と腰の痛みに悩まされています。

今日も一つ電車を乗り過ごし、列の一番前で電車を

待つことにしました。勿論、できれば座りたいからです。

待っていると電車が滑り込んできました。

待っていた駅は大きな駅なので、沢山の人が降りて

行きます。目論見どおり、優先席の片側がみんな

空きました。

私は、当然に座れるものとして、最後の降りる人を

見送って乗り込んだのです。

でも、最近の人たちは降りる人が降りてから乗り込む

という悠長なことはしません。

途中から私の横に並んでいた若い男性がサッと

乗り込んでしまったのです。

アレッと思っているうちに次々と敏捷な若い男性が

優先席に座り込み、私が座ろうと席に進んだときには

もう空いている席は無くなってしまいました。


なにか我が身の動きの鈍さと「人への思いやりがどこか

に行ってしまった時代」に情けなくなってしまいました。