「天動説」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年3月5日


 今日は朝は冷え込みましたが、昼ごろには

寒さも和らぎ、良い日となりました。


今日もオフィスに出ていますが、通勤電車で

気になるのが、駅に着いてからの若い人の下車の

態度です。

私たち世代は、電車が駅に着く前から降りる準備を

してドアの前まで進み、電車到着後ドアが開いたら

直ぐに下車できるようにします。

然し、若い人の中には電車が着いて乗客が乗り込み

始めてからやおら座っていた席を立ち、ドアに突進する

人がいます。


現代人は自分の都合を優先する傾向が強くなっています

社会のあれこれが自分の都合に合わないと気に入らない、

都合を自分に引き寄せてしまおうとする、無理ならその社会

の活動には参加しない。まるで自分に合わない世間は

認めないと言っているようです。

よく耳にしますが,就職した若者が、この仕事は自分に

合わないと辞めていく人も少なくないそうです。


これらの人に共通するのは、自分を社会とか組織とかに

“合わせていく気がない”ということなのかもしれません。


例えれば,自分を中心に世間は動いている、動いている

という「天動説」的な考え方を持っているのかもしれません。