ゆとり教育世代 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年6月29日


 今春入社した新卒者は、あの、名にし負う

「ゆとり教育世代」の第一号です。 

マスコミなどは、この世代への興味を強めている

ようですが、この世代に限らずここ数年の新入社員の

傾向は、(他人にも自分にも)優しく、穏やかで、競争

より自分らしさを大事にするといったタイプの人が

増えてきているそうです。


新入社員研修で“大きな声を出しなさい”

と言われれば、“出し方がわかりません”などと

真顔で答えてしまうようなタイプです。

そして、これからの社会には、このようなタイプの人が、

段々と増えて行くのは間違いのないところなのでしょう。


また、ある統計では、最近の若い人は「将来偉くなりたく

普通に生活できればそれで良い」と思っている人が

過半数以上だそうです。

「偉くなると余計なことに時間がとられ、大変だから」と

いうのが理由だそうです。


私みたいな「企業戦士」のサラリーマン時代を過ごした者には、

まるで別世界に来たような感じがします。