「生涯現役」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年4月13日


 桜は、スッカリ花を落とし、葉桜となって

しまいました。

桜の季節は、終ったのですね。

来年の桜の季節を迎える頃は、日本や私の

オフィスやそして、私自身はどうなっていることでしょう。

そんなことは、誰にも分りませんが、一つだけ確実は

ことは、また1年年をとることです。

そうして、段々とこの世の一生を終え、墓場に近づいて

いるのでしょう。


私の場合、ビジネスをしていますので、家の外にまつわる

暮らしはいろいろ多彩です。然し、家にいるとゆったりとした

季節の移ろいに気がつくだけで、日々は単調なことの繰り返し

です。本を読んだり、テレビを見たりと何ということもなく、

一日が過ぎていきます。

それが当たり前で、そうであるからこそ家にいると落ち着きが

生まれることになるのでしょう。

然し、人には飽きる癖があります。

だから、単調な毎日を繰り返していると、何か目新しさことを

求めたいという欲求も出てきます。


定年退職を迎えた人が、暫くはノンビリと好きなことをしても、

やがては、それに飽きて、現役時代の頃に戻りたいと

いうどうしょうもない欲求に悩ませられるという話はよく聞きます。


「生涯現役」、これが働き蜂で現役時代を過ごした世代の

理想なのかもしれません。