「他人への思いやりにかけた社会」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年4月11日


 今日は、気温が上がり、初夏を思わせるような

陽気です。

桜は、スッカリ花を散らせてしまいました。

今日は土曜日で、あれほど人が集まっていた

桜の名所も、人がまばらです。

季節は、人の思いに関係なく過ぎ去っていきます。


今日は、休日なので電車は比較的空いていましたが、

いつもの朝の通勤電車には独特の雰囲気があります。

私なんかは、背が低いので、いつも反対側のドアの片側

(ここが立っている場合は、一番楽)に立つようにしています。

いつも始発駅から2つ目の駅から乗りますので、普通は

希望通りの場所を確保できます。

然し、新宿駅に近づくにつれ、電車の中は段々混んできます。


電車の中には、実にいろいろな人が居ます。

人でこんでいるにも拘らず、新聞を折ったり広げたりすしながら、

誰に迷惑がかかろうとお構いなく、無理にでも新聞を読もうとする人。

携帯電話に見入っている人。

マンガ本に熱中している人。

実にさまざまです。

そして、一様に自分の世界に閉じこもり、他人の迷惑などに

無関心です。

中には、ドアの出口近くに大きなカバンを置き、他人が乗り降りに

邪魔になっているのに知らん顔をしている若者もいます。


「他人への思いやりにかけた社会」

なんか空恐ろしくもなります。