平成20年11月21日
今日も秋晴れです。
寒さは昨日より幾らか和らいでいますが、
それでも外を歩くと寒さを感じます。
私は、土曜日に出てきて仕事をする代わりに、
平日は早く帰ることにしています。
そして、夜は一杯晩酌をしながらテレビを見るのを
楽しみにしています。
勿論、面白くない番組のときは見ませんが、それでも
コマーシャルが面白くてひきつけられることもあります。
世にあふれるコマーシャルは人の弱みを突いて商品を
売り込もうとします。
どうでもいいことを、さも大切なことのように言いたてて、
見ている人をその気にさせるように洗脳してきます。
例えば、「臭いがするよ」と脅すことがあります。
これにより、加齢臭という言葉が発明されました。
「加齢臭があって何が悪い」と言える人は、そうは多く
ありません。また、そう言えるような余裕も社会から
失われてきています。
人と少しでも違うとためらうような風潮があふれてきて
いるからです。
消費社会の中で、結果的に暮らしのあれこれを指図される
ようになり、生きづらくなってきていることにみんな気がついて
いないようです。
それがいかにも今の時代の風情であるかのようです。