平成20年11月5日
11月1日から昨日まで北京に旅行に行ってきました。
北京は、相変らずの喧騒とほこりにまみれていました。
今回の北京旅行は、昔北京の駐在員時代に一緒に
働いていた中国人から声をかけられたのが切っ掛けです。
元々は、北京オリンピックのときに来てくださいとの
ことでしたが、流石にオリンピックは避け、オリンピックの
狂騒も終ったこの時期に行くことにしたのです。
4年ぶりの北京はスッカリ変わっていました。
高速道路が走り、その道路わきには新築の高層ビルが
林立していました。
高速道路を車で移動していると、5年も住んでいたにも
拘らず、どこを走っているか検討もつかない状況でした。
街を歩く人たちもセカセカと小走りで歩き回っていました。
まるで、東京のビジネス街と変わりません。
人々の公共心も昔と較べると随分良くなっていました。
バスとか地下鉄には並んで待ち、上下車をしていました。
この点も東京の風景との違和感はそんなに感じなくなっていました。
中国が経済の開放体制に入ってから僅か30年で、道路を馬車が
歩いている時代から、最新式の車が疾走する時代に跳躍して
しまったのです。
色々な弊害はこれから出てくるのかもしれませんね。