子どものケータイ | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年10月29日


 今日も好天が続きました。

外を歩いていても気持ちが良い日が続き大助かりです。


でも、相変らず道路や電車の中や、中には駅の階段を

登りながらの携帯が目立ちます。

何も一分一秒を争うような出来事に巻き込まれている

わけでもないと思うのに、携帯に目を釘付けにしています。

携帯をしているのは、圧倒的に若い男女が多数ですが、

中には、年配の人や子供まで見かけます。


子どものケータイは、別に大きな問題になっています。

大人は携帯電話と考えていますが、子どもにはケータイであり、

ネット機器なのです。

子供はネットの危ういオープン性をわきまえていないので、

送り手としても受け手としても,全くの無防備です。

そこから、色々な問題が発生しています。


経済的な問題とか、道徳的な問題とかです。


昔の子供は、友達との連絡は学校とか近所の遊び場とか

相手の顔を見ながらの面談でコミュニケーションを

とっていました。

だから、相手の表情を見る事ができたのです。必然的に

そんな無茶なことはしませんでした。

でも、今は相手の顔が見えないケータイでコミュニケーション

をとります。

相手の顔が見えないからトコトン相手を追い詰めることも

可能となります。それほどの罪悪感もありません。

ゲーム感覚なのでしょう。


こういう子供が大人になると自分勝手で相手の気持ちを

慮らないひとりよがりの大人になっていくんでしょうね。

恐ろしいことだと思います。