平成20年10月16日
今日は気持ちの良い秋晴れです。
でも、金融・経済はそれどころではありません。
「危機モード」一色となりました。
ニュース速報は、悲鳴をあげるように次の様に伝えています。
「16日の東京株式市場で日経平均株価は急反落した。
大引けは前日比1089円2銭(11.41%)安の8458円45銭だった。
下落率は1987年10月20日(14.90%)に次ぎ歴代2位の大きさ。
日米欧ロの主要8カ国(G8)の声明は、世界経済の回復に向けた
地球規模の協調をアピールすることを狙った緊急措置を打ち出している。
米国をはじめとする主要国は金融不安の解消に向けて公的資金の注入
や銀行債務の政府保証など対策を相次ぎ打ち出している。
ただ、金融市場の混乱から実体経済の減速へと危機の構図が波及し、
世界経済は総崩れとなる懸念をはらむ。
各国はマクロ経済面での対応も迫られ、幅広い具体策を
求められている。」
どうして、こんな世界同時不況突入の瀬戸際にまで立たされて
しまったのだろう。
アメリカの投資銀行が開発した金融工学の産物なのでしょうか?
この金融工学で大儲けした連中がその報いを受けるのは当たり前ですが、
金融工学とは縁もゆかりもなく、地道にコツコツ頑張ってきた私たちみたい
な零細企業が影響を受けるのはたまってもんではありません。