平成20年10月14日
今日は午後からかなりの雨となりました。
社員教育で、昼ごはんもそこそこに飛出し、戻りは
4時過ぎになりました。
早速気になっていた「株式市場の動向」をみてみると、
ホッとしました。
「週明け14日の東京株式市場は、前週末の先進7カ国財務相・
中央銀行総裁会議(G7)が打ち出した金融危機対策への期待の
高まりで13日のニューヨーク市場が過去最大の上げ幅を記録したこと
を受けて、急反発した。日経平均株価の終値は前週末に比べて
1171円14銭高の9447円57銭まで回復した。
上昇率は14.15%に達し、終値で過去最大だった
平成2年10月2日の13.24%を超えた。」
と市況が伝えていたからです。
ヤット一息というところでしょうか。
先週までの、坂道を転げ落ち、奈落の底へ突き落とされるかの
ような市場雰囲気を一変させたのは、「国際協調」の賜物ともいえそうです。
各国の利害が絡み、度々暗礁に乗り上げる国際会議で、G7だけでなく
G20とも危機感を共有できた意義は大きいと見られているようです。
実際、先進国のつけ回しなどとんでもないと、ブラジルは怒っていたそうですが、
「ブッシュ米大統領が、“そこを何とか”と、G20首脳全員に握手を求めた姿は
印象的で、本来席のない会議に1時間近くも座り続けたのは、後には引けない
覚悟を見せた」と伝えられています。
これで市場が落ち着くとは云えないようですが、少なくても先週末の末期的症状
からは、
抜け出せたのかもしれませんね。