金融恐慌の教訓 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年10月13日


 今日は、連休の最終日です。

今日の夜は、段々憂鬱になるサラリーマンが

多いのではないでしょうか?


相変らず、世界は「同時経済不況突入か」で緊迫

しています。米国の大会社も存亡の危機に突入して

いるようです。それにしても、企業経営者の責任は

益々重くなっています。


ホンダの創設者である本田氏は、ある席で次のような

ことを述べたそうです。
“統計は当てにしていない。あれは過去を語るものであり、
過去からは未来は見えてこない。未来は俺が作る”と。

本田氏はそれだけ未来を見る経営姿勢だったのだろうと

この言葉からにじみ出ていますね。

確かに現れている数字は飽くまで過去の数字ではあります。
然し、商談でも講演でも一寸した会話にでも、数字を引用
すると聞き手に与える信頼感が増すのは事実でしょう。
聞き手は一瞬のことだし、余程予備知識でもない限りは、

その数字の正当性を判断できないで信頼してしまうからです。
これが、数字の魔術です。


でも、経営者の資質は数字だけでは捉えられません。

利益を挙げるだけではないのです。

これが、今回の世界を震撼させている金融恐慌の教訓ではないでしょうか?



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