平成20年1月11日
今日で正月の第1週も終わりです。
この時期になるともうスッカリ正月気分も終って
います。然し、未だ遅れた年賀状を貰う事が
あります。
年賀状には、新春とか初春という言葉を使います。
然し、”こんなに寒いのにどこが春なんだ”という思いも
あるのも事実です。
然し、ある人の説では、1年を通じて最も寒い時期に
祝い事をしたことから「初春」という言葉が使われたそうです。
別の言葉で言うと、それぞれの地域で「その頃がもっとも
厳しい時期なので、そこを乗り切れば何とかなる」。
「だからその時期に行事を持ってきて仕事を休み、祝い事
をした」という訳です。
だから、旧暦を重視している中国、香港とかの中国圏では
いまでも旧暦の正月(春節)の方を盛大に祝っているのでしょう。
日本でも、この時期は一年間で一番寒い時期です。
今日も寒いから暖房を目一杯に効かせていますが、寒いです。
こう考えてくると、もっとも嫌な寒い時期を新春と定め、
祝い事をもってくるのは合理的な考え方ではないかとも思います。
そろそろ、正月も終わりなんですが、相変らず屁理屈をこねて、
寒い時期の祝い事をしようと今日も晩酌に励むつもりです。