平成20年1月10日
昨日の帰り道で、正月早々、道路で揉めている人達を
見ました。大声でのけんか話を聞いていると、
自転車で来る人と歩いている人との間で、道を譲る、
譲らないからの揉め事のようです。
世間のあらゆる揉め事は,お互いの欲望充足の行動が
衝突することから生まれます。
簡単に言えば,奪い合うから争いが起こり,譲り合えば
平穏にことが進みます。
こんなことは、子どもにも理解できるほど簡単明瞭なことなのに,
大人までもが実行できないでいます。
揉めだすと揉め出した切っ掛けさえ忘れて相手に勝とうとするから
揉め事はさらに大きくなるのです。そのうちに、周りにギャラリーでも
集まってくると「もう引っ込みもつかなく」なり、本当の大事にさせ
なってしまいます。
けんかにでもなると、喜怒哀楽の感情も渦巻きがふつふつと浮き
上がってき、更にエスカレートしていってしまいます。
もっと上手に世渡りができなものかと思いますが,どうすればいい
のでしょう。
人は守るものが大きければ大きいほど,浅ましくなっていきます。
国家を守るという大げさな大義は,戦も辞さないという無情な激昂
を招きます。組織を守るという名分は,不正隠匿に目を瞑る体質硬化
を来します。
だから、もう少し息を抜いて、「お先にどうぞ」の精神をみんなが持てば、
もっと済み易くなるのにと、つくづく思ったのでした。
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