愛犬の死 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年12月20日


 今日から電車が空いていました。学校が休みに

なったのでしょうか?


我家では、コーギーというイギリス犬を飼っていました。

タロと名付けて家族中で可愛がっていました。

特に家内は、新しい子供ができたように可愛がっていました。


然し、昨年の夏ごろから身体の不調が顕著になってきました。

名医と云われる獣医を探して、ペットタクシーで連れて行った

こともありました。

家の中では絶対に糞尿をしない子でしたので、家内は、

夜中にかわいそうだといってオシッコをさせるため、散歩に

連れ出したりしていました。こんな精一杯の介護にも拘らず、

今年の2月に十歳で亡くなりました。


亡くなったときの様子を今でも鮮明に思い出します。

その日は、夜、いつもよりチョッと遅くの帰宅となりました.

私が帰宅するときは、タロは家内と一緒に何時も玄関まで

出迎えにきてくれました。家に着く前から私の足音で帰宅が

分かるらしく、家内に催促するようにトットと玄関にでてきていた

そうです。

その日も、タロの元気な顔を期待しながら、玄関に

入ったのですが、家内の泣き声が出迎えました。


一瞬、何が起こったか分からなかったので、家内がタロと

笑っているのかと錯覚を起こしたほどでした。

その後、床に横たわっていたタロを何ともいえない悲しみで見つめた

記憶が頭にこびりついています。

家内が泣きながら話した様子では、グッタリと身体の不調で

横たわっていたタロが、私が玄関に到着前にムックリと起き出し、

玄関に向ったそうです。そして、玄関で横たわって私の帰宅を

待っていたそうですが、私が到着するホンのチョッと前にムクッと

顔を起こし、家内の目を見つめ、そのアト、身体をブルッと震わせて

息絶えたそうです。

何とも律儀な子でした。最後まで、自分のお役目(私の出迎え)

を果たし、旅立っていきました。

そのときのことを思うと、「何でもう少し早くに帰れなかったのか」という

思いと「苦しまずに旅たててよかった」という思いがあります。


そのときから、もう直ぐ1年になりますが、毎日朝出かける前に位牌に

線香をあげ、手を合わせるのが私の日課になっています。


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