平成19年12月19日
今日は、午後からどんよりとした泣きそうな
空となりました。
そして、段々と2007年も暮れて行こうとしています。
今年は、内外でとても今まででは思いもよらないような
悲しい出来事が多発しました。
最近では、佐世保の銃乱射事件が世間を騒がせて
います。
銃乱射などというのは、今までの日本では考えられ
なかったような事件です。
そして、ここでも犯人の「ひとりよがりな思い」に犠牲
となった人たちが悲しく思い出せれます。
そして,今年を表す漢字として選ばれたのは「偽」でした。
本当に食品の産地、賞味期限の改ざん、材派遣会社の
偽装請負など今年は、「偽」が多い年でした。
京都市東山区の清水寺で縦1・5メートル、横1・3メートル
の特大和紙に揮毫(きごう)した森清範貫主は、
「このような字が選ばれることは恥ずかしく、悲憤にたえない。
己の利ばかりを望むのではなく、分を知り、自分の心を律す
る気持ちを取り戻してほしい」
と話したとのことです。
株は相変らず下落を続けているし、給与は上がらないし、と
何となく不安心理を増幅させるような世相が続いています。
「来年こそ、良い年にしたい」との思いは万人共通の思い
だと思います。