平成19年12月21日
今日はサラリーマン時代に同僚だった人たちと
忘年会です。
年に2回、ボーナスが出た頃に合って旧交を温めて
います。
「自分へのご褒美」が最近流行っているそうです。
多くのサラリーマンがもう暮れのボーナスを貰ったと
思いますが、そのボーナスを自分で思い切って浪費
するとき、言い訳としてこういう言葉をつぶやくそうです。
「自分を大事にする」。これが今の時代のトレンドに
なってきました。就職しても,「自分に合わない」といって
辞めていきます。結婚しても,「自分には無理」と,
離婚していきます。生徒は校則を守ることに違和感を
覚えて,校則を破っていきます。
「自分というものを大事にしたい」という思いは自然ですが,
人は他人との付合いとか、繋がりによって生きて行ける
のだと思います。つまり、昨今の風潮は、このような
人間であろうとする覚悟をしない人たちが増えてきている
ことなのかもしれません。
ニートという傾向も「自分に合う会社が見つからない」という
考え方にこだわっているからでしょう。
また、ちょっとした注意を受けたとき,キレル人がいます。
だから、恐ろしくて注意も出来ません。そうすると、
益々こういう「自分勝手な人」が増殖して言ってしまうの
でしょう!
考えれば、日本は段々とギスギスした社会になって行く
のかもしれませんね。