自分の顔 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成18年10月31日


  「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と云われる

ことがあります。


“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、その後どんな生き方を

ぶかで顔つきが変わってくる。その顔付きを長年続けるうちに次第に定着し、

やがてその人の顔ができあがる。その年齢が四十歳”という意味のようです。

 なりたくない顔は、「狐のようにずるがしこそうな顔。いつも何かに怯えている

ような自信の無い顔。逆に自信満々の傲慢そうな顔」などなどでしょう。

 他方で、なりたい顔は、「何かに夢中になれる少年の顔。笑顔が優しく

含蓄のある顔。年齢とともに知恵を身につけた聡明な顔」などなどだと思います。

 “生まれて直ぐは遺伝が百パーセント。その顔を土台にして、

成人するまでの二十年間は育った環境が顔をつくる。


そしてさらにその顔を土台に、成人してから四十歳までの二十年間は、

その人の意志が顔をつくる”。と云われます。

 周りを観察していると、一日を一生だと思って生きる「仮説思考の持ち主」

のなかに、年齢を重ねるにつれ「イイ顔」になってゆく人を発見したりします。

「イイ顔」になるためには、その人なりの哲学が必要なのかもしれません。

 ちなみに私はもう手遅れです。


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