平成18年5月17日
今日は、朝から小田原、相模大野の各クライアント先を訪問し、顧問としての指導、アドバイスをして参り、ついさっき事務所に帰着しました。“ああ、疲れた”。
事務所に戻れば、取引先からの照会、クレーム(社会保険の処理手続きが遅い)対応で、またもう一苦労。
“事務所を維持していくのも結構大変”です。
ところで、中国の孔子は“富貴を求めるあまり、仁を失ってはならない”、と説きましたが、
これを今風に言うと、金が欲しいのは分かるが、そのために法律すれすれの行為をやってまで金儲けをし
てはならない、と言っているのでしょう。最近は、「金が全て」との風潮も目立ちますね。
今をときめいている「村上ファンド」は、阪神の株を買い占めたり、他の会社の株も買い集めたりと「株主利益」を前面に押し出しているものの、背後には“安く買って、高く売る”という金儲け第一主義が感じ取られます。更に、本社をシンガポールに移すとなると“設けた金の税金まで日本では払わない”ということになります。では、一体「村上ファンド」の活動は、ファンド以外一般公衆の利益になるのでしょうか?
・・・・・・“富貴になる”という結果を急ぐ人の心の奥には何が隠れているのでしょうか?
富貴になって、周りから尊敬されたいという名誉欲がそうさせているのかもしれません。然し、いくら世間の人が羨むような“富貴”になっても、何れは段々と年をとって行き、最後は老いて亡くなってしまうわけです。
だから、そんなにあせって“金儲けに精を出さないでもいいのに”、と私など、金に縁がないような者には思てならないのですが・・・・・
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