平成18年3月14日
昨日、今日と寒の戻りで寒い日が続きます。でも、明日からは暖かくなると天気予報では云っています。
余りあてにはならないと思いますが・・・・・
でも、何れにしても春はもう直ぐです。先人はよく云ったものです。“春の来ない冬はない”と、これは、“だからどんなに苦しくても我慢して頑張っていれば、そのうちにきっといいことが来る”との意味でしょう。
然し、この格言は「外部環境が同じ条件の場合に、当て嵌まるのではないか」と思っています。つまり、頑張っている内に、本人を取り巻く外部環境がガラット変わってしまったら、幾ら頑張っても“春は来ないかもしれない”のではないでしょうか。
先日、松島に旅行に行ったとき、観光船で島巡りをしたときのことを思い起こします。船が内海を航海しているときは、波は非常に穏やかで殆ど船の揺れも感じませんでした。でも、ちょっと外海に出た瞬間から、波は大きくうねり、船も上へ下へと大きく揺さぶられるようになりました。
この揺れ具合の違いは、本の数メートル外へ寄るか、内にいるかの違いだったかと思います。
こんなちょっとした外部環境の違いが、船の揺れ具合に大変大きな相違をもたらているのです。
だから、この例から類推すると、"一旦外部環境が変わってしまうと、従来通りの方法で、幾ら一所懸命頑張っても、待ちに待っている春は来ない”ということになるのではないでしょうか。こういう場合は、むしろ「逸早く外務環境の違いとその程度を把握して、それに如何に早く且つ適切に対応するか」が春を早く迎えるためには必要なのでしょうね。
HPも見てください!内容を更新しましたよ。 http://www.node-office.com/index/index.html