平成18年3月13日
昨日、一昨日と松島に行って来ました。土曜日は、晴の天気でしたが、日曜日は生憎の雨となってしまいました。晴の土曜日には、午後3時半からの最終便の観光船で松島巡りを楽しみました。
出航後、船を数十羽のカモメが後を追って来ました。最初は、何で後を追うのか分からなかったのですが、デッキに出ると直ぐ分かりました。観光客の蒔く「餌」を追ってたんですね。船には、カモメの「餌」が売られており(100円のかっばえびせん)、それを買って、船からばらまくのです。私も生まれて初めての経験で「餌まき」をやってみました。船から蒔くと飛んでいるカモメが口ばしでそのまま直でキャッチするのです。そのうちに、手に「餌」を持つと手から口ばしでとって行く「つわもの」もいました(でも、これは手に食いつかれることもあるので、危ないです)。
この餌を追いかけるカモメの群れを見ていると、いつも餌にありつけるのは、身体が大きく、敏捷なカモメです。身体が小さく、力も弱いカモメは群れのうしろの方から着いてくるので、どうしても客が船から、ばら蒔く餌にありつけないのですね。かわいそうなので、何とかうしろのカモメに食べてもらおうと試みましたが、駄目でした。
結局、このような動物の集団では、身体が大きく、力が強い、身体能力が大のものが生き残るのでしょうね。
いわゆる“適者生存”なのでしょう。
では、非常に複雑な集団となっている人間社会の“適者生存”の要件は何なのでしょうか?
身体能力ではないことに、間違いはないと思いますが、ではアタマの良し悪しなのでしょうか?でも、ズル賢いだけでは、本当のリーダーにはなれないのは、「ホリエモン」が既に実証しています。やはり、アタマと徳と他人への思いやりなど、複雑な要件が必要になるのは、複雑な人間集団の特質ではないでしょうか。
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