〜4年間を振り返って〜 市原 一輝
何回も書いては消して、書いては消してもう四時間ぐらい経過しています。
もう寝なきゃいけないので、本当に伝えたいことだけ書くことにしました。
今年のチームが明日入替戦を迎えることができること。
本当に皆がここまでついてきてくれたから。
ありがとう。
もちろん、スムーズにここまできたわけじゃなかったね。
チーム内にも色んな立場の人がいて、学年が上がれば自動的に試合に出れるって訳にもいかなくなり、農大ラクロス部に初めて競争が生まれたんじゃないかなと思います。
そういう中で悔しいと思いながらもチームを思ってサポートしてくれる、応援してくれる。
そんな人がいるから明日を迎えられる。
明日の試合に勝つこと。
それがこのチームに携わってくれた人全ての人への恩返しとなる。
このチームの一年間を信じて。
絶対勝とう。
~AS ONE~
2013主将 市原一輝
      
もう寝なきゃいけないので、
今年のチームが明日入替戦を迎えることができること。
本当に皆がここまでついてきてくれたから。
ありがとう。
もちろん、スムーズにここまできたわけじゃなかったね。
チーム内にも色んな立場の人がいて、
そういう中で悔しいと思いながらもチームを思ってサポートしてく
そんな人がいるから明日を迎えられる。
明日の試合に勝つこと。
それがこのチームに携わってくれた人全ての人への恩返しとなる。
このチームの一年間を信じて。
絶対勝とう。
~AS ONE~
2013主将 市原一輝
〜4年間を振り返って〜 柳澤 達也
ちゃくちゃくと試合が近づく中、集客班が頑張ってポスターを作ってくれたので自分のバイト先にも貼りにいってきました!
さて、四年間を振り返ってということで皆、素晴らしいブログを書いていて感動させられますが、自分は言葉が上手くないので簡潔にいきたいと思います。
チームの状況から二年生から出させてもらったリーグ戦。試合するごとに他大との差を見せつけられた。何でこんに差がつくんだろ。って思ってた。でも、これが考えるきっかけとなり、いい経験になったと思う。そして、得点をする喜びを知った年となった。
翌年、その経験からリーグ戦を想定して練習するようにした。いつでもリーグ戦だったら…と考えるようになった。しかし、この年も残留。そして、練習が練習にしかなってないことを実感した。練習で出来ていることも試合で出せなければやっている意味がない。リーグ戦を想定できてもあの緊張感の中でプレーできなければ練習しなかったのと同然だと思った年だった。
最終学年。「どんなに頑張っても後悔する。でもそれを減らすことはできる」という言葉が頭に残っていた。
やすさんがいっていた。
どんなに努力したって、たとえ試合で勝ったってあのときこうしとけばなって思うことはあると思う。でも、それを少なくすることはできる。自分もそう思った。やれることはやり尽くそうと思えた。
四年間ラクロスやってきて、今年特に思うのは目標に向かって真剣に考えたたり、行動したり、努力している仲間がいるということ。部活なら当たり前のことかもしれないけど、自分はこういった環境で部活したくても出来なかったときもあったので本当に嬉しいし、感謝しています。
入れ替え戦まであと1日。
最高の準備をして最高のパフォーマンスを。
~AS ONE~
#21 柳澤 達也
さて、四年間を振り返ってということで皆、素晴らしいブログを書いていて感動させられますが、自分は言葉が上手くないので簡潔にいきたいと思います。
チームの状況から二年生から出させてもらったリーグ戦。試合するごとに他大との差を見せつけられた。何でこんに差がつくんだろ。って思ってた。でも、これが考えるきっかけとなり、いい経験になったと思う。そして、得点をする喜びを知った年となった。
翌年、その経験からリーグ戦を想定して練習するようにした。いつでもリーグ戦だったら…と考えるようになった。しかし、この年も残留。そして、練習が練習にしかなってないことを実感した。練習で出来ていることも試合で出せなければやっている意味がない。リーグ戦を想定できてもあの緊張感の中でプレーできなければ練習しなかったのと同然だと思った年だった。
最終学年。「どんなに頑張っても後悔する。でもそれを減らすことはできる」という言葉が頭に残っていた。
やすさんがいっていた。
どんなに努力したって、たとえ試合で勝ったってあのときこうしとけばなって思うことはあると思う。でも、それを少なくすることはできる。自分もそう思った。やれることはやり尽くそうと思えた。
四年間ラクロスやってきて、今年特に思うのは目標に向かって真剣に考えたたり、行動したり、努力している仲間がいるということ。部活なら当たり前のことかもしれないけど、自分はこういった環境で部活したくても出来なかったときもあったので本当に嬉しいし、感謝しています。
入れ替え戦まであと1日。
最高の準備をして最高のパフォーマンスを。
~AS ONE~
#21 柳澤 達也
〜2年間を振り返って〜 永井 悠介
早いものでもうすぐそこまで引退が迫ってきています。2年というのは本当に短いもので入部したのをつい最近のように感じます。
みんなそうだったと思いますが、自分も最初入部するかすごい悩みました。埼玉で一人暮らししているのもあり、早起きが得意なほうでもなく、短大ということで適当なサークルに入り適当に大学生活を過ごそうと思っていました。
でも、先輩の優しさや、練習の雰囲気の良さにひかれ、入部を決めました。
しかし、入部当初はきついことばかりでした。人見知りで同期とは全然話せず、ラクロス自体も今までやっていたスポーツとはまったく違い思うようにいかず毎日練習にいくのが鬱でしかありませんでした。
フレキャンや夏合宿で出費がかさなり親に仕送りを頼んだときも
「そんなにお金がかかるならやめたら?」
とまで言われました。自分でも大学まで来てなにをしてるんだろうって改めて悩みました。自分はラクロスをするために大学に来たのか?
毎日辞めたい、入学時に戻ってやり直したいって考えました。
でもそんなことをいつも思うたびに頭のなかをよぎるのはこんな自分の面倒を見てくれるバディの優馬さんや先輩方でした。
結局辞めきれず、辞めますと言い出す勇気もなく日々がずるずると流れました。
しかし、だんだんと同期とも打ち解けてきておやじっぽい哀愁漂うお腹と雰囲気を持つひかるとも仲良くなってきたり、あすなろで勝つ喜びを知ったりでそんな気持ちはどんどん薄れていきました。
今では1限であがりたくないくらいラクロス好きです。1年前の自分では考えられないようなことですね(笑)
でも、部活を続けている今の自分がいるのはまぎれもなくバディの優馬さんや裏バディのけいごさんをはじめとする先輩方、そしていつもばか騒ぎしてる同期のおかげです!
えー、長くなりましたが自分は1部への挑戦権を獲られたこの代に引退できることを本当に幸せに思います。
でも、挑戦権を獲られても勝てなきゃ今までのリーグ戦全勝は意味がないものになってしまいます。
ここまで来たんだからあとはやるだけ!
試合が終わった瞬間にみんなで抱き合って笑いながら泣きたい!
来年今の3年や同期、後輩たちが1部の舞台で戦う姿をみたい!
現役で練習できるのもあと1日。
ほんとに微力ですが少しでも農大ラクロス部の力になれるよう最後まで出しきります!
みんなでいきましょう、1部!
~AS ONE~
# 20 永井 悠介


