東京農業大学ラクロス部 男子 -412ページ目

新入生へ! ゴーリーってなに??

どーも、ゴーリーやらせてもらってる2年のりょーせいです!



ラクロスで、ゴーリーとはサッカーのゴールキーパーみたいなものと考えてもらいたいです。



この写真をみると、他の人とは道具の大きさが違いますね!

これを使って、ゴールを守るのがゴーリーです。



ぼくが思うこのポジションのいいところは、チームの心臓ていうところですかね、



グラウンドの一番後ろから、DFに支持をだす司令塔!



シュートをセーブして攻撃につなげる、攻撃の中心!!



つまり、ゴーリーはラクロスにおいて重要かつ、一番目立てるポジションなんです!!!





ラクロスは大学で始める人がほとんど、自分次第で日本代表も夢じゃない!!



大学で一花咲かせませんか?



4月に体験会もあります!



グラウンドで待ってます!!!!

新入生へ!DFとは!

初めまして、DFをやらせてもらってる岡留です。



DFは基本的にロングと呼ばれています。なんで?なんで?なんで?



ラクロスにはクロスという棒があります。さらにクロスには短いショート、ショートの2倍の長さのロングという分け方があります。



そうです、この長いロングを使ってディフェンスする事からロングといわれているんです!LDFと言われることも。



DFとは?

ラクロスにおいてDFは相手が持っているボールを奪い、AT、MDにつなげて攻撃の起点になることです。



相手のボールを奪う上で重要なのは、相手の手やクロスを的確に叩く「チェック」。相手を押し出したり、進行方向をふさぐ「プッシュ」



要するに相手をたたいて!体当たりして!ボールを奪う!

気持ちいいですね!



しかし、DFは相手の攻撃に臨機応変に対応するため、相手の一瞬の隙をねらう細かさもあります!



難しいこともありますが、相手からボールを奪ってやったときは最高に楽しいですね!



そこのストレスたまってる人!あなたもDFやってみませんか?

新入生に向けて MFとは


はじめまして、MFをやらせてもらっている冨田です。


MFというポジションはサッカーでは「ミッドフィルダー」と呼ばれますがラクロスの場合は「ミディー」と呼ばれています。


ラクロスにおいて、あまり目立たないポジションですがオフェンスもディフェンスもやるなんでも屋さんです。そのためグランドを駆け回ることが多く、試合中に何度も何度も交代して出たり入ったりします。


そんなMFですが、個人的に一番重要なポジションだと思っています。


それは、ボールに一番関わっている時間が長いのがMFだからです。


オフェンスの起点でもあり、ディフェンスの起点でもある。でも、あまり目立たない。


なんか、縁の下の力持ちみたいでかっこよくないですか?笑


この文章を読んで少しでもMFに興味をもってくれたらうれしいです。


ぜひ、グラウンドまで足を運んで自分の目で確かめてみてください。


待ってます!