東京農業大学ラクロス部 男子 -22ページ目

2024 ウィンターに向けて 吉村颯真



平素よりお世話になっております。1年の吉村颯真です。いつも農大ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々はじめ、保護者の皆様、学校関係者の皆様に感謝申し上げます。


大学に入学し、ラクロス部に入ってはや7ヶ月が経ち、もうすぐウィンターを迎えようとしています。今のウィンターへの気持ちは勝ちたいというのが一番強いです。サマーでは予選敗退ととても悔しい結果で終わってしまい、もうこんな思いはしたくないと奮起して練習に取り組んできました。ですがミニゲームの方式からフルフィールドになったことで戦術の幅が広がり、考えなければならないことが増えてチームスポーツの経験の乏しい自分にとってはついていくので精一杯で、ミスもたくさんしました。みんなの足を引っ張ってしまっているという自責と焦りで精神的にかなりきつい時期もありました。そんな時に支えになっていたのは同期の存在です。いいプレーをした時もミスをしてしまった時もみんなの励ます声によって勇気づけられてきました。そして段々と自信を持ってプレーをすることができるようになってきました。同期のみんなには本当に感謝しています。


もう直前にまで迫ったウィンター。最高の仲間たちと優勝目指して全力で戦います。僕はDFとして1点も許さないという気概で頑張ります!応援よろしくお願いします!!



2024 ウィンターに向けて 大内陽生



平素よりお世話になっております。

1年の大内陽生です。

農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、学校関係者の方々に感謝申し上げます。


あっという間にウィンターが迫ってきました。ウィンターでは、日大、立教、法政と戦います。サマーで負けた立教がいます。全力で勝ちに行きます。


サマーが終わり、フルフィールドでの練習試合やユースカップなどを経て、自分は決め切りに欠けていると痛感しました。ウィンターのルールでは10分×2Qと試合時間が短いのに対し、オフェンス時間も短いことが多く、数少ないチャンスをものにできるかが勝利のカギになります。そのため、ゴール前ニアシューや、ドフリースタンなどフィニッシュがどんな形になっても焦らず、落ち着いて決め切れるように、たくさんイメージを膨らませて、本番で決められるように頑張ります。


最後に自分は何もできずにサマーを終えました。ウィンターでは自分のできることを最大限に活かして、悔いを残すことなく、少しでもチームに貢献できるように頑張ります。

全員で勝とう!



2024 ウィンターに向けて 櫛野空



平素よりお世話になっております。

1年の櫛野空です。

農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、学校関係者の方々に感謝申し上げます。


ラクロスを初めて7か月。あっという間に時間が過ぎサマーが終わりウィンターが迫ってきました。サマーでは予選敗退ととても悔しい結果として終わってしまいました。同じ結果にならないためにも自分なりにいろいろ考えながら練習しこの期間を過ごしてきました。ウィンターではサマーで負けた相手ともう一度戦うこととなり、こんなにも早く戦うことができ必ずリベンジしたいと思います。悔いが残らないよう全力で頑張ります!絶対に勝とう!