数日前まで、「ゴリラのパンやさん」(白井三香子/作、渡辺あきお/絵)を、夜寝る前に子どもに読んでいたのですが、毎日だとちょっと別の絵本も読みたくなり、最近は他に何かないか探していました。


なかなかコレ!!というのがなかったんですが、ついに見つけました。


「もくもくやかん」(かがくいひろし/作)、何日も雨が降らない日が続いたある日、やかんやポット、じょうろにきゅうすが集まる、というお話ですが、読んでいても、臨場感あふれる絵に惹きこまれます。


しかし、娘の反応はもっと素直で、途中からはページをめくる度にひっくり返って笑い転げています。

本当にひっくり返るものなんだと、不覚にも感心しました。(しかも毎回ふふふ



そうなると読む方もつい声や顔にも力が入ってしまって、はた目から見たら、可笑しな親子になっているに違いありません汗

表紙の鮮やかさに惹かれて、「おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑」(猫井 登 著、朝日新聞出版社、2011年)を手に取ってみると、ひとつひとつのスイーツの様々な歴史や、関連する偉人、文化や化学が書かれていて、いつの間にか読みふけっていました。

おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑/朝日新聞出版
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ヴィクトリア女王の項で、深い悲しみにくれた女王を励ますためにお茶会を催した時に、出されたのが、ジャムをスポンジに挟むシンプルなヴィクトリアン・サンドイッチケーキだった、というのを読んでは、「確かに、ほんとに辛い時に一番心にじわっと響くのは素朴なものかも・・・」と思ったりほのぼの


プリンの項で、「す」が入る時の凝固温度についてや、ミルフイユの項の、ミルフイユの層が形成されるメカニズムについてを読んでは、お菓子作りの化学について想像してみたり悩む


写真が満載で、楽しい一冊でした本

2月中旬から風邪をこじらせていたら、あっという間にひな祭りの日になっていました[みんな:01]

それでも桃の節句に因んで、今日は桃のマスカルポーネクリームパイを作りました。シロップに漬けた桃やクリームが入るので、パイ生地自体は砂糖なしで、甘さひかえめ[みんな:02]
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完全に親の自己満足ですが、この一年、元気に育ってくれたことに感謝してのお祝いです[みんな:03]
そして、今日はご飯も手巻き寿司や茶碗蒸しなどにして、なんとなく三色むすびをおまけにしました[みんな:04]
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来年はむすびでなく、ちゃんと菱餅に見える形にしたいです。




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