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Bachelor No.3は、

アメンバー限定記事となってます。

 

面倒かもしれませんが、

アメンバー申請して読んでくれると嬉しいです。

 

また、アメンバー申請に当たって、

チューリップご自分のブログを書いてる方チューリップ

・・・のみ承認させてもらいますね。

 

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Bachelor No.4さんと、

ほぼ同時にメッセージを送ってきた、

スウェーデン人のBachelor No.5さん。

 

今までの男性の中で、

一番近くに住む、

58歳のエンジニア。

 

まだ、アメリカに来て・・・、

10年経ってないそうで、

すごーく英語が下手ガーン

 

私でさえ、

彼の英語の間違いを直せてしまう感じ。

 

いやー、英語が第2ヶ国語同士って、

難しいですねーー。

 

分かり合えないショボーン

 

お互いに英語で理解し合えないと、

そこから先に行けないんです。

 

彼の方が英語が下手だから、

私がもっと色んな語彙を使って、

説明できれば良いのですが、

私もネイティブじゃないから・・・限界が・・・。

 

電話で話しても、

彼のアクセントが強すぎて、

わからないんですよーー。

 

英語の壁が高すぎるショボーン

 

良い人なのは分かるのですが、

なんか通じ合えないし、

No.5さんを深く知る事ができません。

 

それでも、

No.5さんはとーっても几帳面。

 

毎朝、毎晩・・・ちゃんと、

「おはよー」「おやすみなさい」のメッセージが、

送られてくるんです。

 

それも、

「今日も君のことをいっぱい考えたよ!」

「君の元に飛んで行って、君に会いたい・・・」

などなど英語の間違いはあるものの、

甘い言葉いっぱい並べてきました。

 

でもねー、

好みもまーったく違うし、

英語が分かり合えないし・・・、

「これ・・・無理だろう」

・・・っと思い、

No.5さんにお別れのメッセージを送りました。

 

しかし・・・、

やんわりとお別れのメッセージを書いたものだから、

No.5さんに、それがお別れメールって、

分かってもらえなかったんですちょっと不満

 

なんでよーームキー!!!!

 

次は・・・、

率直にお別れメッセージを書きました。

 

そしたら、

「君は何を言ってるんだい?

俺たちは最高のカップルじゃないか??」

・・・って。

 

ええええええ、

まだわかってもらえないのーームキームキー

 

何を間違えて理解してるのか、

No.5さんは、私がNo.5さんにLOVEだと思い込んでる。

 

もっとはっきりと、

・・・裏表なく率直に、

「あなたとは終わりです。

これ以上、メッセージも電話もしてこないでください。」

・・・っと言ったのですが、

それからも朝、夜のメッセージが続きました。

 

電話もかかってきて、

スウェーデン語訛りで・・・、

長い留守電を残すんです。

 

無視し続けること・・・2週間。

 

それでも続くので、

可愛そうですがブロックしました。

 

こうやって・・・、

相手からの連絡を強行手段で拒むことを、

アメリカの婚活用語でGhosting・・・っと言います。

 

Ghostingされた方は、

相当ショックですよね・・・・。

 

No.5さん、ごめんなさい。