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私は、
亡くなった夫と、
30年間、
国際結婚をしていました。
だから今、
Y先生との関係も、
言ってみれば「国際恋愛」なんですよね。
とはいえ、
長くアメリカで生活している私にとっては、
結婚して間もない頃ほどの、
カルチャーショックはありません。
でもやっぱり、
ふとした瞬間に、
「違い」を感じることはあります。
それもまた、
この関係の、
面白さなのかもしれません。
こちらでも何度か書いていますが、
Y先生はユダヤ教。
その文化や習慣に、
私はいつも少しずつ触れながら、
学ばせてもらっています。
今はちょうど、
過越しのお祭りの時期。
昨晩は、
「セーデル」と呼ばれる、
夕食儀式に、
招いてもらいました。
といっても、
長男くんと次女ちゃん、
そしてY先生と私。
とてもアットホームな時間。
私にとっては、
初めての体験でした。
この時期、
ユダヤ教では
イーストを使ったパンを食べないので、
「マッツァー」という、
クラッカーのようなものを食べます。
そのマッツァーを団子にした、
「マッツァーボールスープ」を、
今回、
初めて作ってみたんです。
↑あんまり美味しそうに見えないけど![]()
レシピとにらめっこしながら、
「これで合ってるのかな?」
ちょっとドキドキしながら。
でもね、
Y先生も子供たちも、
「すごく美味しい!」って。
その一言で、
「あー、良かった!!」
・・・ってほっ![]()
特に、
味にうるさい長男君は、
「これ、最高!!」
・・・っておかわりまで。
とても嬉しかった![]()
ふと思ったんです。
↑こちらで記事にしたように、
Y先生も子供たちも、
日本の文化を、
ちゃんと受け入れようとしてくれてる。
そして私も、
彼らの文化を、
こうして少しずつ学んでいる。
ただ一緒にいるだけじゃなくて、
お互いの世界を、
少しずつ広げていく関係。
国際恋愛って、
違いがあるからこそ、
素敵なんですね。
違う文化を持った2人が、
こうやって出会う。
それだけで、
もう十分、
奇跡ですよね。


