いじめの加害者を作らない子育て・自己肯定感の育み直しを考えてるブログ。

いじめの加害者を作らない子育て・自己肯定感の育み直しを考えてるブログ。

大学生と高校生の母。英語講師・翻訳者を経て、今は子育て講師(講演会)・カウンセラー。キーワードは自己肯定感、いじめの加害者も被害者も作らない。奈良、大阪、京都、関西、ノブリの森、森かほり



受付中です


ビックリマーク保護者・PTAむけ講演会(詳細)

ビックリマーク自分を好きになるカウンセリング(詳細)



「ノブリの森」の由来

わたしの「自己肯定感をはぐくむ子育て」「いじめの加害者を作らない子育て」を広める活動を「ノブリの森」と名付けています。
英語で「いじめ」はbully(ブリー)。
あたまにNoをつけてNo Bully (ノー・ブリー)→ 「ノブリの森」。
森は、落ち着いた安らぎのイメージと自分の苗字から(^^)

今週と来週は、わたしの学び週間。
先日の児童虐待の講演に続き、
今日は引きこもり・不登校の講演を聞きました。

 



不登校や引きこもりになる背景などの基本知識と、
奈良教育大学の「居場所」作りの取り組みの紹介。

グループでのシェアタイムがあり、
実際に学校の先生方の相談員をしている方のお話も聞けました。

やはり現場の先生は忙しすぎて疲弊している、と。

公立の学校教育は、先生にも子どもにも、もう限界じゃないかと思えてきます。

先生の心の健康を損ないかねない状況で、
画一的な授業を受ける子どもたち。
出る杭は打たれるし。

 

先生としての質も、子どもを預けるには不安すぎる事件、たびたび聞くし。

「居場所」の取り組みを聞いていると、こういうところのほうが、子どもはのびのびと、興味や能力を伸ばしていけるように思えてきます。

少なくとも、(公立学校での「みんな同じ」の雰囲気や同調圧力が少なそうなので)つぶされるようなことはなさそう。

この講座は来週に続きます。

 

 

 

 

 

先日こちらの講座へ行ってきました。

 

 

辻由起子さんのご活動はFBで拝見していて、

いつかお話を聴いてみたいと思ってました。

 

以下、印象に残ったことと、

自分なりのまとめです。

 

------------

 

子育ては、本能ではできない。

 

誰かがやっているのを見て学んで、

初めて自分もできるようになるのだ。

 

子育ての知識がないまま妊娠・出産して、

誰からも

育児のやり方や生活の仕方を

教えてもらえなければ

わからない。

 

たとえば買い物に行くという日常のことも、

首の座らない乳児を抱っこしながら

どうやってオムツや買い物バッグを持てばいいかとか、

些細なことだけど

生活に直結する大事なことがわからない。

 

人は真似て学ぶ生き物だから、

教えてもらう必要がある。

 

虐待したくてしている親はいない。

 

--------------

 

人は真似て学ぶ。

本当にその通りだと思いました。

 

わたしがやっている活動

(自己肯定感をはぐくむ親子会話スキルを伝える)は、

「やり方を学んでもらう」ことに、少しでも

貢献できているかな?

 

そして、今回の講演でいちばん

心に響いた言葉は、

 

「命をくれてありがとう」。

 

これは辻さんの、

すでに成人した娘さんの言葉。

 

シングルマザーの辻さんの

「リスクだらけの子育て経験」を経て、
娘さんがそんなふうに言えるなんて。

 

その話を聴いているとき、

わたし自身、「親」としてではなく

「娘」として聴いていました。

 

わたしは、「命をくれてありがとう」って

思えるかな……

 

いろいろ自分のなかで

葛藤してきたけど。

 

そろそろ……

 

 

うん、思えた気がする。

 

心から、やっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は奈良学園小学校で
「自己肯定感をはぐくむ子育て」
の講演をさせていただきました。

会場参加の保護者様は5名程度でしたが
オンラインでは70名ほど
いらっしゃいました。

リアルとオンラインの同時開催は
初めてです。



ビデオカメラに
タブレット2台、
写真に入ってないけどPC2台を使って
配信してくださいました。

通信不具合の心配なく
安心して話ができました。
本当に感謝です。

内容はこんな感じ。

 

  1. 自己肯定感ってなーに?
  2. いじめと自己肯定感の関係
  3. 自己肯定感をはぐくむ接し方
  4. 自己肯定感を壊さない接し方


講演後はいつも、
内容をまとめたPDF冊子を
ご希望の方にお送りしています。


今回はオンラインの方が多かったせいか
いつもの3~4倍の
お申し込みがありました。

 

「具体的な言葉がけをたくさん教えていただけて、とても参考になりました。早速使ってみようと思います」

 

「反省させられる点がたくさんあり、今後は今日の話を思い出して言葉を選択して行動しなければいけないなと感じました。有意義な時間でした」

 

「とても考えさせられました。子どもの声、気持ちに耳を傾けようと思いました」


「我が子はHSCに当てはまると感じました。それをきちんと認めて受け止めてあげてから、寄り添ってあげたいと思いました。良きお話、大変為になりました」

 

「森先生のご経験からのエピソードややり取りが、とてもわかりやすくて、自分でも取り入れてみようと思えました。運動会でのお話は涙が出ました。子どもの話をゆっくり聞こうと思います」

 

などのお声をいただきました。

ありがとうございますおねがい

 

少しでも親御さんの気持ちがラクになりますように。

子どもさんの気持ちにマルをあげられますように。