欠点・失敗はワクワクのもと。親子の自己肯定感をはぐくむブログ


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「ノブリの森」の由来

わたしの「自己肯定感をはぐくむ子育て」「いじめの加害者を作らない子育て」を広める活動を「ノブリの森」と名付けています。
英語で「いじめ」はbully(ブリー)。
あたまにNoをつけてNo Bully (ノー・ブリー)→ 「ノブリの森」。
森は、落ち着いた安らぎのイメージと自分の苗字から(^^)
  • 31Jul
    • 子どものウソは、SOS。

      子どもがウソをついたから雷を落とした、と語る(書いている)親をみかける。その親の語り口が得意げに見えて、わたしはザワザワする。「ウソをつくのは悪いこと」と一般的には思われているようだが、ウソをつくことで自分の壊れそうな心を守っている、という見方もできる。子どもに雷を落とすより、壊れそうな心を修復してやることほうが必要だと思う。「なんでウソついたの」という聞き方は、子どもを追いつめる。「ウソをついたら、またウソをつくようになる。そうしたら誰もあんたのことを信じなくなる」という正論や脅しも、子どもを追いつめる。ウソをついた理由を知りたければ、良い悪い、正しい間違いのジャッジは不要。不要どころか、害になる。ジャッジされた子どもは、追いつめられてさらにウソを重ねざるを得なくなるか、こっぴどく叱られて、怒りと恨みを膨らませるか、のどちらかになるだろう。「ウソをつかないといけないくらい、困ってたんでしょう?」そう言われたら、子どもは自然に、困った状況(=ウソをついた理由)を話したくなるんじゃないか。**** 受付中 *******************保護者・PTAむけ講演会無料動画セミナー「お母さんの自己肯定感をはぐくむ3つのステップ~欠点はワクワクのもと!」**** 米国子育て本を翻訳しました *******やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座アマゾンジャパン合同会社207〜9,948円子どもを上手に叱っていますか?―しあわせな親子関係を作るコツ教えますアマゾンジャパン合同会社129〜1,229円

  • 30Jul
    • やっちまった。タオル、なんか臭う。

      朝、タオルをいっぱい洗濯機に入れて回して出勤した。あとで娘に「干しといてください」ってLINEするつもりで。なのに、LINEするの、すっかーーーり、忘れてた!帰宅したのは夕方6時。洗濯機を開けたら、なんか、ちょっと、臭う、感じ……。そりゃこの猛暑じゃ、臭うよなしかたなくもう一回洗って、今、乾燥機作動中。4人家族のわが家、タオル使用量は半端ないのでのんびり部屋干ししてられないのだ。はー……。--------------------無料動画セミナー「お母さんの自己肯定感をはぐくむ3つのステップ~欠点はワクワクのもと!」詳細はこちらをご覧ください。

  • 29Jul
    • 努力は大事だけど完璧主義はいらん。

      今日の学びは「完璧主義」について。完璧主義は、しんどい。すべてを完璧にこなすなんて無理なことだし。すべてを完璧にこなせたとしても、それで人に好かれるとか、自分にOKを出せるとか、ない。仮に「完璧にできた、やったー!」となったとしても、その満足感はつかの間のことで、またすぐに次の「完璧レベル」が上がって、それを目指すことになる。目標レベルが上がり続け、自分はそれを追い求めつづけることになる。これじゃいつまでたっても、本当の意味で、「自分は今の自分でOK」という安心感や、幸せを感じられない。幸せになりたくて完璧を目指しているとすれば、本末転倒だ。「自分にOKを出す」ために必要なのは、完璧主義を目指して頑張ることではなく、「今の自分でOKだ」と「決める」こと。この投稿も、分かりやすい文章を目指して、さっきから何回も書き直ししてるんだけど、それって完璧主義の一端が出てる気がする。もういいや。投稿しよう。参考動画:3 Self-Sabotaging Beliefs that Are Keeping You Stuck3 BELIEFS THAT KEEP YOU STUCK // WHY I NEVER THINK I’M GOOD ENOUGHIf you’re feeling stuck in life, there’s a good chance it’s because you have some unhelpful...youtu.be--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、本日7月29日23:59まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 28Jul
    • 今のプロフィールを書いておこう。詳細版。

      今の時点のプロフィール。森かほりといいます。(「かおり」でなくそのまま「かほり」です)肩書は今、考え中。今までやってきたこと、今やってること、これからやっていきたいこと、自分で自覚している性格などを書いてみます。【今までやってきたこと】●仕事面 外資系営業(ヘルスケア商品) 英語講師(英会話スクール、ビジネスカレッジ、自治体の大人向け英語講座など) 児童英語教室(自宅にて、幼稚園児から小学生まで) 翻訳(ビジネス翻訳。会社のパンフレット、プレゼン資料など) 翻訳(出版翻訳。出版社に企画を持ち込み、子育て本2冊を翻訳出版)●プライベート面 中学時代は、友達とうまくいかず孤独な2年間を過ごす。とにかく真面目な生徒でした。 高校は大阪の女子高へ。基本真面目、ときどき周りに合わせて冒険してみるも中途半端な感じ。 短大卒業後、2年半ほどアメリカに留学。スピーチ専攻。ストレスまみれだったけどそのおかげで今がある。 第2子を出産後、ママ向け英語サロン主宰(自宅にて、英語でおしゃべり) One Step Salon主宰(仕事やダイエットなど、目標を宣言して実行するためのママの集まり。毎月開催で60回続けた。) 英語の自主勉。20年のブランクを経てTOEICに挑戦、950取れた。 PTA会長(幼稚園・小学校で3年) パソコン作業が苦ではない。毎日さわっているうちに、HPを自作したり、スライドでオンライン講座を作ったりできるようになった。 明橋大二先生とのつながりから、HSP概念の提唱者エレイン・アーロン先生が来日された際、京都滞在中の通訳を経験(詳しくはこちら) ブログは2005年10月から。楽天→ココログ→アメブロ(今)。ほかにも読書ブログとか洋書紹介ブログ、英語ブログ、英語の音声ブログなど短期間だけどいろいろやった。 1999年に息子、2002年に娘を出産。 40代後半から、心理学を学んだのを機に自分探求を始める。 ひどいぎっくり腰を3回くらい経験し、整体とピラティスに通い始める。【今やっていること】●仕事面 子育て講演会の講師(PTA・自治体講演会にて「自己肯定感をはぐくむ子育て」「いじめの加害者を作らない子育て」。その他オンライン講座も実施) 認定子育てハッピーアドバイザー(「子育てハッピーアドバイス」の著者・明橋大二医師が理念を提唱する一般社団法人HATの認定資格 ) 公民館の臨時職員 ホワイトボード・ミーティングⓇ認定講師(個別セッション、「気軽な勉強会」アシスタント)●プライベート面 日本語で、心理を学ぶ(講座を受けたり、本を読んだり) 英語で、心理を学ぶ(英語の動画を見てブログなどでアウトプット) 自分探求、継続中。【これからやっていきたいこと】 まだまだ考え中だけど、今、おぼろげながら思うことは……↓ 「自己肯定感」「不完全な自分でもOKと思えること」を心にとめて、器の大きな人間に成長していきたい。 心の学びをずっと続けていきたい。特に、わたしはやっぱり英語が好きなので、英語で直接、心の持ち方を学びたい(現在実践中)。 ホワイトボード・ミーティングⓇのスキルを使った、心の持ち方を学ぶセッションをやってみたい。英語で直接学んだことを反映させたセッションをやってみたい。【自覚している性格】興味のあることには、ものすごく考えるし、探求する。興味のないことには、まったくもって無関心。差が激しいかも。今は「自分との対話」「心の学び」が、面白くて仕方ない。基本、ひとりが気楽で好き。でもときどき、人と同じ目標を持って何かに夢中になりたい、と思うときがある。人から高圧的に接せられたり、上から目線で言われることが大嫌い。人から「あなたはこんな人」と決めつけられることも嫌い。尊敬する人は、心の大きさを感じる人。計算することなく、優しいコミュニケーションを取れる人。

    • 過去の自分から大転換する時期なのかも。

      自分の考えや気持ちをオープンにするって、なんか恥ずかしい。過去の自分は、「目に見えるもの」「努力」「べき」などを軸に生きてきた。「気持ち」とか「心」なんて目に見えない捉えどころのない言葉は、恥ずかしくてとても口に出せなかった。いま、「自分の気持ち」とか「心」とかいうものに、めっちゃフォーカスして、できる範囲で言葉にして公開してるけど、そんな自分は、過去の自分からはとても考えられない。違いすぎて恥ずかしい。50歳を過ぎて、過去の自分から大転換する時期を迎えてる、ということなのかな。うん、そういうことにしておこう。↓記事とはまったく関係ないけど、募集してます。--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 27Jul
    • 今のプロフィールを書いておこう。

      あらためて、簡易プロフィールを書いておきます。森かほりです。(読み方は、「かおり」じゃなく、そのまま「かほり」です)肩書は今、考え中。性格は、よくも悪くも真面目。興味のあることについては、しょっちゅう、深く考えるけれど、興味のないことについては、まったくもって無関心。いま興味があることは「心」とか「生き方」の学び。英語が好きなので、英語の動画から学ぶことを楽しんでいます。好きなものはコーヒー。ブラックを毎日2杯、飲むのが習慣です。仕事は、過去に営業、英語講師、翻訳(通訳も少し)をしてきました。子育ての本を翻訳をしたことをきっかけに、今は、オンライン講座などで子育てスキルを伝える活動をしています。コロナ前はPTA講演会などでときどき子育ての講演をさせていただいていました。一般社団法人HAT認定の子育てHATマイスターでもあります。(「子育てハッピーアドバイス」の著者・明橋大二医師が理念を提唱する一般社団法人HATの認定資格)公民館で臨時職員のアルバイトもしてます。詳しいプロフィールはのちほど。

  • 26Jul
    • イヤなことを考えてしまうときの対処法。

      自分を責めたり、人と比べて自分はダメだと思ったり、自信をなくすような考えって、考えたくないのに出てきてしまう。そういうことを、考えないようにしたい。……だけど、「考えないようにする」ことは、無理らしい。人間の脳は、ありとあらゆる考えを生み出すものだ。嬉しいことも悲しいことも嫌なことも腹立つことも。悲しいこと、嫌なことは考えないでおこうと思っても、それは脳の仕組み上、無理なことだと知った。むしろ、嫌な考えが浮かんできたら、それをしっかりと認める。考えは、解釈であって「真実」ではない。自分のメガネを通して世の中や出来事を見て、生まれてきている解釈。だから、「これは、わたしの解釈なのだ、真実とは限らない。解釈にすぎない」ということを覚えておくといい。出来事に対して、いろんな考えが浮かんでくるとき、どの考えを取り入れるかを、自分で決める。どの考えが、自分の役に立つか、自分が感じたい感情につながるか、起こしたい行動につながるのか。浮かんでくる嫌な考えに振り回されないために、どの考えを大事にしていくかは、自分で決めるのだ。なるほど。(参考動画↓)Become The Boss Of Your Brain in 5 StepsIf your brain has been feeling out of control lately and you've been overthinking a lot and you want to learn how to stop overthinking - this talk is for you...www.youtube.com--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 25Jul
    • 「自己肯定感」をもう一度。

      「自己肯定感」は、もともと不登校に苦しむ子どもをサポートする現場から生まれた言葉。生みの親は、立命館大学の高垣忠一郎先生で、わたしは『子育てハッピーアドバイス』シリーズの明橋大二先生の講座でさらに学びを深めている。不登校に苦しむ若者に寄り添う言葉だから、とても優しい意味がある。「欠点があっても、失敗してもいい。欠点や不完全さを背負っていく。そういう自分でもいいんだ」のように。今の日本の、競争に勝つことを良しとする価値観とは、合わない気がする。勝ち負けじゃなくて、長所も短所もぜんぶひっくるめて「これが自分なんだ」と言えるかどうか。短所を認めるって、けっこう難しい。短所って、見たくないし、気づきたくないところであることが多い。そういうところもちゃんと見て、「これが自分なんだな」と認められるかどうか。そんな自分はイヤなんだけど、それも自分なんだと認められたら、きっと最強。そういえば今日、自分の認めたくない部分の存在に気づいた。ふと気づいて、言葉にしたら、スッキリした。いらんプライドを持っていたんだな、そんな自分もいたんだな、器ちっせぇ、と思えた。--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 24Jul
    • 子どもの「自己肯定感」

      子どもに健全な自己肯定感をはぐんでやることは、その子が自信をもって人生を歩んでいくために絶対に必要。「~できたら良い子、~できないからダメな子」なんて評価は、百害あって一利無し。欠点や失敗は、あっていいのだ。それが自然だし、人間なのだから。--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 23Jul
    • 写真記事。人混みと酷暑を避けて、ここへ日帰り。の画像

      写真記事。人混みと酷暑を避けて、ここへ日帰り。

      せっかくの連休、どっか行きたい。人混みと暑さを避けたとこがいい……と夫にリクエスト。夫の提案で、京都からJR、路面電車、ケーブルを乗り継いで、比叡山延暦寺へ行ってきました。運動不足のわたしは、1万7千歩も歩いて足が棒になったけど、夏休みっぽくて楽しい一日でしたー。夫に感謝山の木陰は気持ちいいな~。ほんで、疲れたときの甘いものって、ほんとに効き目あるね。山上でソフトクリーム食べたら、元気復活したよ。(↓行列のある店はあきらめて、行列のない店へ。普通においしかった)(↓日吉神社。日吉神社といえば「猿」なのだそう)(↓「魔が去る」と「勝る」で、サル。へぇ)(↓神猿のとなりには神馬…)(↓日吉神社の西本宮)(↓そこで、こんなのを発見)はい、わたしです。(↓いただいた記念品。ご利益ありそうに撮れた?)(↓記念品の中身)(↓ケーブルに乗って比叡山延暦寺へ。戦国BASARAとのコラボで、ケーブル内はイケメン武将でいっぱいでした)(↓ケーブル乗り場の掲示板。上は涼しそう)(山頂の延暦寺駅に着きました。日向でも少し涼しい気がする。琵琶湖が見えました)--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 22Jul
    • 大人の自己肯定感セミナー by 明橋大二先生の画像

      大人の自己肯定感セミナー by 明橋大二先生

      ずっと気になっていた「大人の自己肯定感」。待ちに待った明橋大二先生の講座で、今日学ぶことができました。タイトルは「生きるのがラクになる! 大人の自己肯定感のためのハッピーセミナー」。自己肯定感の概念をもう一度おさらいして、自己肯定感をはぐくみなおすためのワークもたくさん教えていただきました。自分がしんどかったときにやっていたセルフワークや、以前学んだ心理学の知識のおかげで、スッと頭に入ってきました。先生もおっしゃっていましたが、この講座を受けたからといってすぐに大変身して人生バラ色になる、というわけではありません。でも、新しい見方を得たり、自分にもう少し優しくするきっかけやヒントを得たりすることはできると感じました。講座で気づきを経て、自分の心に寄り添っていけば、だんだんと自己肯定感が回復していくのだろうと思います。わたしはカウンセラーではないので、人の相談を受けるときにどこまで話を聞いて良いのか、躊躇する場合がありました。でもこの講座で学んだことは、きっと、自己肯定感が低くて悩んでいる人の役に立つはず。今日の受講で、わたし自身がこの講座を開催することが可能になりました。受講してみたいという方、いらっしゃるかなあ。--------------------森かほりの子育てオンライン講座「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 21Jul
    • 性格をカテゴライズするのは好きじゃない。

      わたしは人をタイプ分けしたりカテゴライズしたりするのは、あまり好きじゃない。タイプ分けだけでなく「○○(特にマイナス言葉)な人」と形容するのも好きじゃない。決めつけたような言い方になるからだ。そのように形容すると、その枠でその人を見てしまう。「だらしない人」「ワガママな子」「優柔不断な人」……そうしたレッテルは、そのレッテルありきでその人を見る。「だらしない人」は、ある場面では、だらだらした態度を見せるが、そうでないときだってあるはず。たとえ、8割の場面でだらだらしていると感じられていても、残りの2割はそうでないはず。ワガママな子も、ワガママでないときがあるはず。優柔不断な人も、同じ。さらにいえば、「だらしない」「ワガママ」「優柔不断」の程度も、人によって違う。ある人には「あの人はだらしない」に見えても、別の人から見れば「そう?別にそうは思わないけど」となることもある。タイプ分け、レッテル貼りをすると、その人の中にある、もっと別の面を見ることが難しくなる。その人を、一面的にしか見られなくなる。特に、親や先生が子どもを見るときは、そのような一面的な見方をしないでほしいと思う。親や先生にとって、子どもに気に入らない面があるとしても、それがすべてではない。その面しか見えなくなったら、お互いに悲劇だ。逆に、それ以外の面が見えたら、その人への見方ががらりと変わってお互い幸せな関係を築けるかもしれない。--------------------森かほりの子育てオンライン講座、7月29日まで受講生募集キャンペーン実施中。詳細はこちらをご覧ください。

  • 20Jul
    • 思いやりと理解。ふだんの会話で子どもが育つ。

      「もっと〇〇しなさい」という言葉は、「今のお前では不十分だ、ダメだ」というメッセージを含む。親は子どもに「ちゃんと○○できる子になってほしい」という願いを込めて、そのように言うのだろう。でもそれを言うたびに、子どもは「今の自分じゃダメなのだ」という思い込みを、心の奥底で強くしていると言える。その思い込みが、だんだんと自信を失わせていく。自分に自信がないから、人に合わせなければ、そこに居づらくなったりする。子どもにかける言葉は、指示命令より、思いやりと理解の言葉であってほしい。思いやりと理解を示す言葉をふだんから使っていれば、指示命令はぐんと減るはず。思いやりと理解を示す言葉の使い方を知っていると、特別なことをしなくても、ふだんの会話で子どもの心がのひのび育っていく。わたしが、子育てにがんばる親御さんに伝えたいのは、そのような、思いやりと理解にあふれた会話スキル。言葉のかけ方を知っていると、親子で対立したときも、頼れる軸があるからぶれずに乗り越えていける。対立は決してラクでもないし、楽しくもないけれど、「思いやりと理解を示す」軸をブレずに持っていると、親子の信頼をより強く深くするチャンスに変わるのだ。「そんなことわかってる。口で言うのは簡単、余裕がないからできない」という人は多い。確かに、余裕がないときは思うようにできないことが多い。でも余裕がないときこそ、わたしはスキルに頼った。頭にきてどうしようもないときは、「その場を離れる」のだってスキルだ。声を荒げたくなったとき、とても穏やかには言えなかったとき、理性の最後のひとしずくで、どんな言葉を発するかをスキルに頼って選んだ。それは、子どもをけなす言葉ではなく、わたしの気持ちを表す言葉だった。「スキルを知れば子育てがラク、子どもがまっすぐ育ちます♪」なんて言うつもりはまったくない。でも今の子育てで大丈夫なのだろうかと不安な人にこそ、「思いやりと理解の言葉かけ」のスキルを知っていただき、役立てていただきたいと思う。--------------------【思いやりと理解の会話スキルを学ぶ講座】「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」7月20日からキャンペーン開始!案内ご希望の方はこちらからご登録ください。

  • 19Jul
    • ようやく就職先が…

      大学4年生の息子、ようやく就職先が決まりました。就活開始が遅かったし、学歴でいえばイバラの道になりそうだと思っていたので、良かった~。内定をいただいた会社が5社もあって、正直驚きました。息子を雇おうと思ってくださった会社には本当に感謝です。ペーパーワークは苦手だけど、人と話すことはわりといける、と言っていた息子。面接ではあまり緊張せずに話せたようです。生活面ではいろいろ注文つけたいところはありますが、人に優しくて、自分をしっかり持てる子に育ってくれているように感じます。(親ばか!)喜怒哀楽たくさん経験して、深みのある人間になってほしいなあ😊--------------------【思いやりと理解の会話スキルを学ぶ講座】「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」案内ご希望の方はこちらからご登録ください。

  • 18Jul
    • 思いやりと理解の言葉で、子どもを育てる。

      児童心理学者の故ハイム・ギノット氏(1922-1973)の考え方が、わたしの活動の土台にある。ギノット氏は親に、親子のコミュニケーションの仕方をニューヨークで教えていた。氏の考え方は、こうだ。親の話し方や言葉から、子どもは、親が自分をどう見ているかを感じ取る。親の言葉の使い方が、子どもの自己像に影響する。子どもの運命を決めていくと言っても過言ではない。たとえば、親が子どもをしつけのために怒りたくなったとき、親が集中すべきは「困った状況」であって、「この子が悪い」とかいう悪者探しをすることではない。(参考記事:The New York Times、Nov. 6,)ギノット氏の本↓子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめるAmazon(アマゾン)1〜4,901円子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる―思春期の子が素直になる話し方Amazon(アマゾン)1〜4,901円ものすごく残念なことに、ギノット氏は51歳の若さで亡くなったが、氏の弟子である2人の母親が、その教えを継いでいる。その2人が書いた本は、こちら↓。わたしがバイブルだ!と思って、訳さずはおれなかった、わたしの子育てを支えてくれた本。(森かほり訳)やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座アマゾンジャパン合同会社750〜18,608円そしてこの本をベースに作ったオンライン講座。↓【思いやりと理解の会話スキルを学ぶ講座】「子どもの自己肯定感をはぐくむ会話術」7月20日からキャンペーン開始!案内ご希望の方はこちらからご登録ください。

  • 17Jul
    • 子どもの心に響くほめ方は。

      子どもの心に響くようにほめる方法に、こんなやり方がある。子どもに聞こえるように、第三者に子どもの良いところを伝える。たとえばママがパパに、「パパ聞いて! きょう○○ちゃんね、こんなことしたんだよ、すごいよね、がんばってるよね!」とわざと聞こえるように言う。子どもはすっごく嬉しいと思う。同じ「告げ口」でも、「パパに言って叱ってもらうからね!」なんてのより、上のような言葉のほうが子どもは育つはず。これも子育てスキルの一つ。*******************【お母さんの自己肯定感はぐくむコツを、17分で知る】→無料動画セミナー【子どもへの言葉のかけ方を知りたい】→4ヶ月完結のオンライン講座【保護者向け・子育て講演会の講師を探している】→講演のご依頼【子育てに役立つ本を読みたい】→やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座  森かほりが翻訳したアメリカのロングセラー書です。

  • 16Jul
    • 親の思いが子どもに与えるのは。

      子どもに、もっとこうなってほしいと望む親心。とても自然なことなのだけど、それは、子どもの今の姿ではダメだというメッセージでもある。言外にそんなメッセージを感じた子どもは、「こんな自分ではダメなんだ」と心の奥底で思う。「もっとこうなってほしい」よりも「あなたは、こう感じてるんだね」のほうが子どもは安心するし、のびのび成長するはず。*******************【お母さんの自己肯定感はぐくむコツを、17分で知る】→無料動画セミナー【子どもへの言葉のかけ方を知りたい】→4ヶ月完結のオンライン講座【保護者向け・子育て講演会の講師を探している】→講演のご依頼【子育てに役立つ本を読みたい】→やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座  森かほりが翻訳したアメリカのロングセラー書です。

  • 15Jul
    • 反応しすぎる心と身体の静め方。

      なにか出来事が起って、ものすごい心がザワザワするとき、ものすごい(嫌な)どきどきがあるとき、たいていは、本人がその出来事を、実際より大きく捉えてしまっていて身体が大げさに反応してしまっているらしい。何かが起ったとき、自動的にその出来事と似たような過去を瞬時に思い出して、そこから生まれてくる感情が膨らんでいくようだ。つまり、「今のできごと」をきっかけに「過去」に過剰に反応している、という状態。今、わたしまさにその状態。これからあるテーマについて、ある人と話をしなければいけないのだけれど、それに対してものすごい不安がある。ちゃんと話ができるだろうかとか、相手が激しく反応してきたら冷静に対応できるかとか、その話がきっかけで関係が悪くなったらイヤだとか。これらは全部、過去に似た状況があり、そのときに感じていたこと。わたしは今の出来事にすごく大きく反応して、心臓がどきどきしてるし、そのせいで倦怠感がある。まずはお腹の底から深呼吸して、そういう自分を客観視する。あぁこの反応は、過去のあの経験のせいだな、と少し頭を整理する。そうして、考えをあらためる。今は、今。そのときとは違う。前回、苦い思いをしながらもけっきょく最悪な状況にはならなかった。今回は、事前に話す練習もしたし、あらためて話をするチャンスとも言える。面と向かって話をする、しっかりと話をするという経験をつむチャンス。うまくいけば、あらめて話をするときのお手本となりたい。相手が、そのようにわたしを見てくれるように。これは、大切な経験をするチャンスなのだ。そんなふうに、考えを少し変えてみる。そのうえで、そりゃどきどきするさ、と自分を慰める。いろいろ考えてしまうタチだからね、と。とにかく、ていねいに伝えて、あとは天にまかせよう。*******************【お母さんの自己肯定感はぐくむコツを、17分で知る】→無料動画セミナー【子どもへの言葉のかけ方を知りたい】→4ヶ月完結のオンライン講座【保護者向け・子育て講演会の講師を探している】→講演のご依頼【子育てに役立つ本を読みたい】→やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座  森かほりが翻訳したアメリカのロングセラー書です。

  • 14Jul
    • 人に言われたことを、長く引きずってしんどいとき。

      誰かの言葉や行動を、嫌だと思ったり、心がうずいたりしたら、その人とできるだけ関わりたくない、と思うのは自然なこと。でもそのやり取りから感じた心のうずきは、自分が成長する種になる。「ムカっ!」「ズキっ!」とした瞬間をつかまえて、深呼吸して、自分を見つめてみる。その人に言い返してやりたい、やり返してやりたい、と感じているなら、言い返したりやり返したりして、自分はどうしたいのか?を考えてみる。あなたは間違っていて、わたしが正しいと認めさせたいのか?それをするには、かなりの気力と時間がかかる。それを投入するだけの価値はあるのか?相手の言葉や行動は、確かに、自分は気に入らない。でもそもそも人は、表現の自由という権利があるわけで、相手は相手の言いたいことを言ってるだけ、やりたいことをやってるっだけ。(ここでは、虐待など実害のあるケースではなく、ちょっとした、でもうよくある日常生活のことを想定)ならば、わたしの心の中の、何が反応したのか。「わたしが正しい」スイッチか。「支配されたくない」スイッチか。そのスイッチを特定できれば、怒りもおさまってくるし、相手との関わり方を変えていくこともできる。話し方を、考えて決めることができる。それができるためには、 心のうずきに気づく ↓ 深呼吸して落ち着く ↓ 心を観察して、スイッチを特定する ↓ 出方を決めるこのステップを意識していたい。人の言葉や行動にネガティブな刺激を受けて、もんもんとするのは、よくあることだ。その刺激から感じるイヤな気持ちは、自分を俯瞰したり深掘りしたりするチャンスなのだ。……と学んだ。(参考動画↓ 上記は訳文ではありません。わたしなりの理解と感想です)Stop Letting People Control Your EmotionsNot letting other people control your emotions means one little thing done or said by someone else doesn't have the power to ruin your whole day, or worse, e...youtu.be*******************【お母さんの自己肯定感はぐくむコツを、17分で知る】→無料動画セミナー【子どもへの言葉のかけ方を知りたい】→4ヶ月完結のオンライン講座【保護者向け・子育て講演会の講師を探している】→講演のご依頼【子育てに役立つ本を読みたい】→やさしいママになりたい!―ギノット先生の子育て講座  森かほりが翻訳したアメリカのロングセラー書です。

  • 13Jul
    • 【セッション】予約可能枠

      【セッション予約スケジュール】「ホワイトボード・ミーティング®を使った、心が元気になるセッション」の予約可能枠です。セッション所要時間は40分です。(7月15日)10:0011:0013:0014:0015:0016:00(7月18日)10:0011:0013:0014:0015:0016:0020:0021:00(7月19日)10:0011:0013:0014:0015:0016:0020:0021:00(7月23日)10:0011:0013:0014:0015:0016:0020:0021:00(7月24日)10:0011:0013:0014:0015:0016:00(7月26日)10:0011:0013:0014:0015:0016:0020:0021:00(7月27日)14:0015:0016:0020:0021:00(7月28日)10:0011:0013:0014:0015:0016:00【ホワイトボード・ミーティング®を使った、心が元気になるセッション】詳細お申込み