こんにちは。

各種SNS情報によると林本人の口から移籍するとの発言ありとのこと。

個人的にはこれまでの尽力に感謝しかありません。ありがとう。本当にありがとう。

短いサッカー選手生命の中でよりよい条件、環境を選ぶのはプロとして当然。新天地で頑張って欲しい。


ただ、サポは移籍できません。来年のことを考えましょう。GK問題です。

二パターンあります。

①林に匹敵するGKの獲得がほぼ濃厚もしくは確定している。

→イタリア人GKの噂がありますが、これも確定がでるまで油断できない。外国籍GKはコミュニケーションの問題もある。

林クラスとなると代表になるレベル。実は離れ業で川島の交渉が進んでいたら!面白いですよね。

現実的には京都の菅野、岡山の中林あたりが良いと思います。

②新しく獲得せず赤星中心に回す。

→マッシモが赤星ならやれるという判断が前提条件です。藤嶋を戻すと四人体制。頭数は充分。


どちらにせよ林がきてからGKの存在の大きさをまざまざと感じたサガン鳥栖。これからの動きに期待ですね。


お疲れ様です。
シーズン終了ですね。

チャンピオンシップ。
白熱したよい試合でした。浦和の不安定さは染み付いてますね。

入れ替え戦。
中美くんがやってくれましたね。また、鳥栖で勝負をして欲しいです。

プレイオフ。
セレッソが逃げ切りましたね。岡山は押谷がいないのが痛すぎた。

結局、J2からは札幌、清水、C大阪。上から目線で申し訳ないが、三チームともあんまり怖くはない。強いて言えば脅威は清水かな。

と、こんなことを言えるのは鳥栖もしぶとくJ1で生き残っているうちに逞しくなってきたんでしょうね。

ミンヒョク、吉田、福田の更新も発表。天皇杯もありますが人の動きもあるでしょう。

マッシモの意向の入ったチーム作りを期待して待ちましょう!
こんばんは。

本日は所用で鳥栖方面に行ったので、練習を20分ほど見学してきました。おそらく今年最後の鳥栖参りかな。ミヌもいました。また、来年。

朝のヤフー見ましたか?
「サガン鳥栖、ブッフォンにオファー!そして断られる!」

楽しすぎますね。ということは、林の移籍が濃厚?とかは抜きにして。こんな夢のある話はないじゃないですか?私はフロントの動きをとても評価します。

ネットの書き込みでは、「現実的な補強の話をうんたらかんたら」というのを散見しました。現実的な話とは何でしょうか?11位のチームの現実的な補強とは、来年も11位を目指す補強のことでしょうか?

金があるとか、ないとか。前にも書きましたが自分の財布のことを一番わかっているのは自分自身でしょ?

心配めされるな!
この鳥栖の新しい胎動を感じませんか?何かが来シーズンはありそうですよー!
こんばんは。

佐藤寿人選手の移籍が決定しましたね。広島の顔が、J2の名古屋に。色々な意味で驚き、考えさせられた一件です。

広島サポーターからすると、とんでもない!なぜ寿人が?!フロント何してんの!という感じでしょうか。いるはずの存在が、突然いなくなるという喪失感はおそらく察するに余りある。

佐藤選手のコメントを読みましたが、これも理解できる。サッカー選手としての短い選手生命で何を残すか、お金を求めるのか、記録を残すのか、タイトルを欲しいのか、出場機会なのか、やりがいなのか。プロとしてそれはあまりにも当然であって。私は佐藤寿人選手の決断を応援したい。

そして鳥栖です。
赤星と池田のことが気になります。二人ともJ2時代からの功労者。とにかく頼りになる、引退まで鳥栖にいて欲しい選手です。

ただ、
ただですよ。

それはサポーターのある種エゴかもな、と佐藤選手の移籍をみてから思いました。二人とも実力者。レギュラーを張れるチームはたくさんある。心のどこかで二人の躍動を見たいというのが正直な気持ちです。

この時期は色々な気持ちが交錯します。
監督の更新は全選手が終わってからのはずが、まっさきに更新。毎年やきもきする年明けの豊田の契約更新が全選手に先駆けて一番。

これだけでも来年にかける想いが強くなっているのは間違いないですよね。

豊田のインタビューによるとセカンド終盤には監督は「来年もいるから」的なことをミーティングで伝えていたとのこと。

策士やわぁ。
選手も最後まで戦えるわぁ。

天皇杯は負けてしまいましたがその分だけ来年の準備もできます。ポジティブに考えましょう。とりあえずネット上の噂は話し半分で受け取りましょう。某掲示板の自チームだけでなく、他チームの掲示板に「よろしくお願いします」とか誹謗抽象したりとかはサガンサポはダメ、絶対!厳禁です。

とりあえず見守りましょうね。

吉田のリーグの優秀選手賞、おめでとうございます。ほんと安定感がありました。