アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ -60ページ目

アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ

アルビノという個性と共に暮らしています。

日々感じた事、思った事を綴っています♪

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以前の日記に、スチさんにもご紹介いただきましたiPadの視覚障がい者向けアクセシビリティ設定などを、実際に私自身で体験したくて、アップルの直営店Apple Store - Ginzaへ行ってきました。

なぜ直営店に行ったかと言えば、家電量販店でも売っていたのですが、販売店のiPadコーナーの店員さんに質問をするのですが、同じ質問でも店員さんによって答えが違ったり、返答が曖昧だったりと納得できなかったからです。

それに以前よりiPadを使用する方々から良さは聞いていましたが、安い買い物ではありませんので、私は自分で体験して納得してから購入しようと思ったから直営店に行きました。

●Apple Store - Ginza (今回、お世話になた直営店)
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

銀座の歩行者天国の中を歩き、りんご屋さんに入ると「ここは日本?」と思うほどの多国籍なお客さんが沢山、入店しており商品を見ていました。

まず、近くの店員さんに声をかけて「iPadの視覚障がい者向けアクセシビリティ設定などを自分で体験したい」と言うと、iPad専門のスタッフを紹介いただきました。

最初に紹介いただいた方はチーフ?なのか?忙しくて私の対応をしながら、他のスタッフからの用件もこなしていました。

さすがに、これでは時間をかけて教えていただけないと思っていたら、他の店員さんに交代して下さいました。



私が今回、iPadで試したのが以下の機能です。

●アップル - アクセシビリティ - iPad - 視覚に障がいのある方に。
http://www.apple.com/jp/accessibility/ipad/vision.html

この中で私の視覚的に便利と思ったものを、いくつかご紹介しますね♪他の機能を知りたい方は上のリンクをご覧下さい。

・ズーム
ズームの使い方は簡単です。三本指でダブルタップすれば、画面を200%まで拡大できます。
三本指でダブルタップしてドラッグすれば、100%から500%の範囲で拡大率を自由に調節できます。
拡大表示した状態でも、フリック、ピンチ、タップなど、使い慣れたiPadジェスチャーを使ってお気に入りのアプリケーションを操作できます。

この機能は便利なのですが、拡大すると全てではありませんが画面はその拡大した場所だけに固定されてしまいスライドが出来ないのが少し難点でした。

・色を反転
iPadには、ハイコントラスト表示を好む方のために、黒地に白の表示に変更するオプションも用意されています。
この白黒反転の表示効果は、ホーム、ロック解除、Spotlight画面を含むすべてのアプリケーションで使用でき、ズーム機能、VoiceOver機能と組み合わせることもできます。

この機能は全てが反転してしまうので、逆に反転してほしくないものまで反転してしまいますので見難い場合もあります。
今後、自分で反転してほしい場所を選べるといいですね。

・選択項目の読み上げ
ウェブサイト、Eメール、メッセージなどのテキストを選択したい時は、「選択項目の読み上げ」機能を使いましょう。
どのアプリケーションでも、テキストをダブルタップするとその部分がハイライト表示されます。
VoiceOverをオンにしていなくても、「選択項目の読み上げ」機能がハイライト表示されたテキストを読み上げ、カット、コピー、ペーストなどの編集オプションも使えるようになります。
「選択項目の読み上げ」機能は「設定」で有効にできます。

この機能も、対応して読んでくれる場合と読めない場合があります。
でも、何から何まで読み上げられるよりは私的には自分で読み上げ範囲を指定できますので読み上げ機能としては、こちらが使いやすかったです。

・大きな文字
アラート、カレンダー、連絡先、メール、メッセージ、メモのテキストのフォントサイズを最大56ポイントまで拡大できます。

私にとっては、この機能が一番嬉しかった機能です。
この機能は、ほぼ全ての画面に対応していました。

私の「初歩の初歩」の質問にも担当の店員さんは笑顔で丁寧に答えて下さり、とても分かりやすい説明で安心してiPad購入への気持ちが固まりました。



今回、私がiPadとアクセサリー類を割引購入する方法は以前にもご紹介しました、以下の方法で購入します。

●障がいのあるお客様へ
http://www.apple.com/jp/contact/disability.html

障がい者向けApple Store特別販売プログラム

Apple Storeでは、身体障がい手帳・精神障がい保険福祉手帳・療育手帳を保有された方の個人購入を対象に特別価格での販売を行っています。
本プログラムに関して詳しくは、下記のご相談窓口までお気軽にお問い合わせください。

お電話でのご相談やご質問:0120-99-6622

電話受付時間:9:00-21:00(平日のみ)
メールでのお問い合わせ:DC_Japan_Inquiries@group.apple.com



今は、どこのメーカーでもタブレットは売っていますが、購入後のアフターサービスがよく分からない事が多く、iPad購入でも同じ事が言えるので以下のサービスを同時購入します。

●AppleCare+ for iPad (有料サービス)
http://www.apple.com/jp/support/products/ipad.html

すべてのiPadには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償電話サポートがついています。
AppleCare+ for iPadに加入すると、保証とサポートがiPadの購入日から2年間に延長されます。
さらに、操作上の不慮の事故に対する修理などのサービスを、1回につき4,400円のサービス料で最大2回まで受けることができます。



ご自身でお調べする時にはHP内の以下の方法もあります。

●iPad サポート 
http://www.apple.com/jp/support/ipad/

さまざまなトピック、関連情報、お問い合わせ方法についてご案内します。



あと、iPad購入後に初期設定の方法を直接教えていただいたり、使い方のワークショップなどにも参加して教えていだたこうと検討中で、購入後に以下に参加と予約をします。

●セットアップも、その先も、ずっとお手伝いします。
http://www.apple.com/jp/retail/personalsetup/

※パーソナルセットアップのセッションでご利用いただけるサービスの一例です。

iPad
スタッフがEメールを設定し、あなたの新しいiPadをご希望に合わせてセットアップします。
さらに、使い方のコツやヒントをご紹介し、「iPadを探す」機能を設定し、あなたにぴったりのアプリケーションを見つけてダウンロードできるよう、お手伝いをします。

このサービスは直営店のApple Storeでのサービスです。



●アップル - 直営店 - Genius Bar
http://www.apple.com/jp/retail/geniusbar/

ジーニアスはApple製品に関する幅広い知識の持ち主です。
マンツーマンで技術的なサポートを提供し、様々な問題の解決にあたります。
その場で修理が完了することもあります。
ジーニアスに相談したい時は、ご都合のよい日時を予約してご来店ください。
人数に限りがありますが、ご来店当日のご予約も承ります。



●Apple製品について学びたいなら、ここが最高の場所です。
http://www.apple.com/jp/retail/learn/

・無料ワークショップ
Apple Storeで毎日開かれている無料ワークショップで、新しいことを学びませんか。
Apple製品のことなら何でも知っているトレーナーが、様々な知識を参加者の皆さんにお伝えします。

はじめての方にも、ベテランの方にも最適なワークショップ。
ワークショップでMac、iPad、iPhone、iPodの基本操作を学びましょう。
iPhotoであっという間にスライドショーを作る方法、iMovieでホームムービーを作る方法、iPhoneで目的地までの行き方を調べる方法もご紹介します。
参加ご希望の方は事前の予約をお忘れなく。
以下はお近くのApple Storeで開催しているワークショップの一例です。
最新のスケジュールは各ストアのウェブサイトでご確認ください。

例えば、私が行きましたApple Store - Ginzaでは、以下の無料ワークショップがありました。

●iPadをはじめよう
iPadは、ネットサーフィンにもEメールのチェックにも読書にも、ほかの様々なことにも、最高の方法です。
その理由をお見せします。iPadの基盤であるiOS 6を理解しましょう。
使いやすいインターフェイス、驚くような機能、揺るぎない安定性を備えています。
通知センター、リマインダー、Newsstandなどの特長も探ります。
さらに、iPadであなたの想像をはるかに超えたことまでできるようにするiCloudもご覧ください。

●iPadを使いこなそう
iPadの基本をマスターしたら、もっと詳しく学びましょう。
iOS 6の主な機能や、複数のデバイスでiCloudを使うメリットをお話しします。
Eメール、連絡先、カレンダーを常に最新の状態で整理する方法もお見せします。
iWork、iMovie、GarageBand、さらにiPhotoもそろいました。
すべてiPadのためにまったく新しく開発されたアプリケーションで、App Storeから購入できます。
AirPlayを使って、iPadにある高品質な1080pのHDコンテンツをすべて新しいApple TVでハイビジョンテレビにワイヤレスでストリーミングする方法を学びましょう。

●iPad, iPhone, iPod touchのiPhoto
写真を見る。編集する。共有する。
写真のあらゆる楽しさを、すべてパワフルでシンプルなマルチタッチで操作できるiPad, iPhone, iPod touchのiPhotoをご覧ください。
この実践ワークショップでは、スマートブラウジングを使って写真を素早く整理してみます。
ブラシ機能を試し、プロ品質のエフェクトでイメージを美しく仕上げてから、必要な調整をしましょう。
写真でストーリーを語りたいなら、フォトジャーナルを作ってiCloudで共有する方法を学んでください。

●iPad, iPhone, iPod touchのiMovie
iMovieを使って、iPad、iPhone、iPod touchで撮影したHDビデオから小さな傑作を作りましょう。
このワークショップでは、ムービープロジェクトの作成を開始し、iMovieならではのテーマから1つを選択して、作品に入れるビデオクリップを撮影する方法を学びます。
タイトルやトランジションを追加し、サウンドトラックも組み合わせます。
仕上げたムービーは、あっという間に友人や家族と共有できます。その方法を伝授しましょう。

●iPad, iPhone, iPod touchのGarageband
GarageBandがあれば、iPadがレコーディングスタジオになります。
どこでも自由に音楽作りを楽しみましょう。
このワークショップでは、Touch Instrumentsの使い方を学びます。
Touch Instrumentsは、マルチタッチで演奏できる、表現力豊かな楽器のコレクションです。
本物のようなドラムキットやSmart Instrumentsなどのツールで、完璧なサウンドを作れます。
8トラックの曲を簡単に作り、ミックスし、共有できることも、体験してください。

この他に、iPadのビジネス利用向けワークショップや、医療現場でのiPad活用のワークショップなど専門的なワークショップもあります。

こんなワークショップが毎日、無料で開催していると知って、益々iPadの購入を決めました。



できれば今月中にはiPadを購入して使いこなせるようにしたいです。

ただ、どんなに便利な製品が出てきても、その製品に操られるのではなく、カメラと同じで、その製品を自分の手足のように思い通りに使いこなせるようにならなくてはなりません。

全てを便利な製品に頼らずに最後は自分自身の感性や知恵を大切にしたいです。
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今日は成人式ですね。

新成人の皆さんおめでとうございます。

ちなみに、私も「2度目の成人式」で40歳になりますよ♪

成人式の日だからというわけではありませんが、昨日のお出かけで感じた支え合うということについて日記を書きますね。

昨日は1日、本当に良い1日となりました。

東京国際フォーラムで開催中のスペースボールを観て

ドコモショップのハーティプラザ丸の内でスマホの誤作動の際の対処方法や操作を教わり

アップルストア銀座でiPadのアクセシビリティの説明を聞き

東京駅構内にある東京ステーションギャラリーで開催中の催しを観て

あっという間の1日でした。

1日振り返ってみると多くの皆さんの支えがあったからこそ、1日を楽しく過ごせた事に気がつきました。

朝、品川駅前のバス停に着き品川駅に向かう階段を登ろうと向かったら「清掃中」の表示で別の場所から登りましたら、その登れなかった階段を寒い朝にもかかわらず、水をまきながらデッキブラシで清掃している方々がいました。

いつもの階段から登れないと知った瞬間は「え~!ここが一番近い階段なのに!」と思いましたが、清掃している方々を見たら「朝から、ありがたいな~♪」って思いました。

新幹線の切符購入の時に手帳を見せると「手帳のご提示ありがとうございます」と丁寧な対応をしていただき見えにくい切符の文字も読んで確認してくれました。

東京国際フォーラムで開催中のスペースボールでも、係りの方々が当日キャンセル待ち券を購入した私の仕草から、弱視?と分かったようで前売り券を持っている方々の列まで案内していただきました。

そして、ドコモショップのハーティプラザ丸の内でも、私ひとりに対して親切丁寧にスマホの事を時間をかけて教え下さいました。

さらに、アップルストア銀座でも係りの方が、私専属になりiPadのアクセシビリティ(視覚障害の補助機能)の説明を、こちらも時間をかけて親切丁寧に教え下さいました。

時間があったので立ち寄った東京ステーションギャラリーでも受け付けの方が手帳を提示した時に自動券売機の操作説明などを丁寧に教えて下さいました。

品川駅からの高速バスでは、運転手さんがとても丁寧な言葉遣いと運転で乗っていても安心しました。
バスが袖ヶ浦バスターミナルに停車してお客さんが下車している時に、おばあちゃんが両替をしていて、後ろに人が並びおばあちゃんが運転手さんに「すいませんね、動作が遅くて~」と言うと運転手さんが「大丈夫ですよ♪ゆっくり両替して下さい♪運転中に両替されるより安全ですから助かります♪」と優しく言葉をかけていました。

こうして1日を振り返ってみると、見える見えない、直接的や間接的に関わらず私たちは多くの人たちの支え合いによって、生かされている事に気がつきます。

もちろん家庭内でも家族同士で支え合っていますよね。

就寝前に1日振り返って、私たちはどれだけ多くの人たちのおかげで1日を無事に過ごせたかと考えると、感謝して眠ることができますし、自分もどこかで誰かの支えになっていると思えば嬉しいですよね。

私は弱視の見えにくさで苦労する事もありますが、逆に考えると人に支えられることを知ることで感謝する生き方を教えていただのかもしれません。
いつも録画して拝見しています番組にNHKの「こころの時代」がありますが、今回は京都の妙心寺 住職 河野太道さんのお話を聞いて「なるほど~♪」と思いましたので、本当に簡単に私の解釈で書かせていただきますね。

仏教の難しい事は分かりませんので言葉が違っていましたら、すみません。

和顔施の功徳(わがんせのくどく)

という言葉を初めて聞きました。

それは、私も活動で毎回あるのですが人の為にしたはずが、お相手の方の感謝の言葉や笑顔にお手伝いに来た方が元気をいただいたり癒されると言う事です。

仏教に「お布施する」という言葉があります。

人様に施しをするという意味なんだそうです。

自分が持っている物を差し出し例え自分が損をしても相手のためにする事を

布施の功徳(ふせのくどく)

と言うそうです。

では「お金や物がなければいけないのか?」と言えば「無くても大丈夫」です。

無財の七施(むざいのななせ)

という言葉があり、お金や物が無くても、皆さんにも出来る布施があるそうです。

例えば、上にも書きましたが「和顔施(わがんせ)」で、和やかな顔を施したり、優しい言葉で施すことも立派な布施になるそうです。

確かに、笑顔の方から「ありがとう」と一言いただくだけで、嬉しいし幸せな気分になりますよね♪

言辞施(げんじせ)

と言う言葉が、優しい言葉を施すことだそうです。

これなら私たちにも出来ますよね♪


こんな事もお話し下さいました。

人は、多くの人や動物や植物や水や大自然の恩恵を受けて生きています。

人も含めた大自然に感謝する事を「報恩謝徳(ほうおんしゃとく)」というそうです。

これが人間を円満なる完成された人間にしていく三つの要素

感謝

懺悔

報恩

これを分かりやすく言うと

ありがとう

すみません

お元気で

これが望ましい人間の心の柱だそうです。

それを持つ事で、自分の成長にもつながり、社会にも良い影響が広がるとおっしゃっていました。

最近は「人のため」と言う事を言うと、何か「損得」を求めようとする傾向や「他人の事よりも、まず自分でしょ!」と言う事を平気でネットでも言う方も言ます。

私自身もまだまだできていませんが、いままでご縁で損得抜きに、人の為に生きている方々を多く拝見してきました。

決してお金持ちでもなく、ご自身が出来る事で長年活動をしている方々です。

決して表には出てこないメディアなとでは取り上げられないような、小さなボランティアを「誰かが見ているから、自分が目立ちたいから」ではなく「ただ人の為にやらせでいただきたいから」と活動する方々に出会うと本当に頭が下がります。

まさに「ありがとう、すみません、お元気で」で生きている方々です。

私も、笑顔や思いやりの言葉で誰かの為にお布施(無財の七施)が出来るようにしたいです。



詳しく書かれたブログを見つけました興味がある方はご覧くださいね。

仏教ブログ
http://bukkyouwakaru.com/

無財の七施
http://bukkyouwakaru.com/saya/saya3.html

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もちろん私の父ではなく、母のお父さんの形見のお話しです。

前の日記で母の実家が年末に火事で全焼したお話は書きました。

その時に奇跡的に残った、一つの木箱のお話を書きますね。。

火事で呼び出された母は警察署に行き事情聴取などを受けて、これからの手続きに土地や建物の権利書などが必要になると聞き母が「あの木箱に全部入っていたはずなんだけど…」とつぶやいた言葉を傍にいた警察官の方が聞いて「もしかして木箱なら焼け跡から、一つだけ発見されましたよ」と言って持って来たのが、母が言っていた木箱でした。

実家は床が抜け落ちる程の大火事で現場には数本の柱が焼け焦げて残っただけで、何もかも焼けてしまっていたのですが、なぜか?この木箱だけが焼け跡の中から、一部焦げただけの状態で、ほぼ無傷で奇跡的に発見されました。

その木箱の中に確かに、これから必要な書類が全て揃っていました。

この木箱は母が子ども頃からあり、母も「代々伝わってきた箱なんだろうな?」程度に思って知っていたそうです。

母が、この木箱の中身を見たのも両親が亡くなった時に必要な書類が入っていたので、その書類だけを取り出して手続きに使ったくらいです。

私は、今回、初めてこの木箱の事を知りました。

お正月に母は木箱の中の書類が濡れていたので、乾かそうと外に出して、前の日記で紹介した伊勢神宮の式年遷宮の感謝状を発見しました。

残りは、見ないで乾かしていて今朝、乾いた書類や通帳やメモ書きされたノートなどを母と見ました。

中には母が生まれた時の今で言う母子手帳や母が愛知県に出稼ぎに出ていた先の会社に祖父が送った手紙と、会社からの返事、横浜のおじさんが結婚前に相手方のご実家に祖父が送った手紙などを、丁寧にノートに書き写したもの?があったり、祖父は大工さんだったので、地元のお寺の建設に関わる資料や熊野本宮大社の絵はがきなども見つかりました。

更には祖父が書いた詩?短歌?も見つかりました。

私の中には母方の祖父の記憶は何一つありません、唯一覚えているのは祖父のお葬式だけです。

でも、木箱から出てきた沢山の書類やノートからは生前に祖父の関わるものが沢山あり、祖父が書いた文字で思いが書かれていました。

母も初めて見る祖父の文字を見て沢山の思い出話しをしてくれました。

祖父は大工さんで、今、残っているのは実家近くの数件の民家や地元の熊野神社だけだと思っていたら、木箱から出てきた資料を見ると久留里にある菩提寺の新勝寺さんの山門の建設にも携わっていたことをが分かりました。

いつも母が「大工をやっていたんだから何か一つでもいいから父に頼んで何か小さな物でもいいから作ってもらえばよかった、母が作った服は形見として持っているけど、父の作ったものが何一つないから形見が欲しかった」と、よく子供の頃から聞いていました。

そして、今回の火事で実家も全焼して無くなってしまいました。

そして、これからの手続きの為に母が広島のおじさんと、電話で相談していた時に「焼け残ったのは、昔からある、あの木箱だけになっちゃったよ」と言うとおじさんが「オヤジが作った木箱だけが残ったんだな」と言ったそうです。

母は驚いて「この木箱って父が作った木箱だったの?」と聞くと「そうだよ!オヤジが久留里の場所は忘れたけど、どこかで作って持ってきた木箱だよ」と、言ったそうで母は驚いて「形見だったんだ」と喜んだそうです。

年末の火事で、もしこの木箱まで燃えていたら権利書なども全て燃えてしまい手続きに物凄い時間がかかるそうです。

でも、奇跡的になぜか?床が抜け落ちる程の大火事で燃えるはずの、この木箱だけが焼け跡からほぼ無傷で発見されました。

私が思うのは、きっと祖父がこの木箱を守ってくれたのだと思います。

もし、木箱が残らなければ母は、土地や建物の権利書の再発行の証明の関係で、まだ火事の後手続きをしなくてはならず今、以上に大変になっていたと思います。

それを、させない為にも祖父が守ってくれたのだと思うのです。

母にとって唯一の形見になった木箱を見てそう思いました。

世の中には理屈では証明できない真実が沢山あるのです。

母方の祖父の記憶は何一つ無いけれど、温かく見守られていると感じました。
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今年はいよいよ、待ちに待った伊勢神宮の式年遷宮の年になりました。

私は、8月10日にお白石持行事に参加させていただきます。

偶然にも式年遷宮と私たち親子が繋がっていた、お話をさせていただきます。

実は、去年12月26日に母の実家が火事で全焼してしましました。

家は小さかったので、あっという間に床が抜け落ちる程の大きな火事で柱を残し全てを焼き尽くしてしましました。
翌日には千葉日報の千葉版にも火事の記事が出ていました。

ただ奇跡的に何で?これだけが残ったのか?分からないのですが、土地の権利書などの大切な書類をいれた木箱だけが焼き後の瓦礫の中から一部が焦げただけの状態でほぼ無傷で発見されました。(そのお話は次に書きます)

火事という事もあり、母はその箱を我が家に置いたまま年末が過ぎて、お正月の時に中身の書類が水で濡れていたので大切な書類もありましたので開いて中身を確認し乾かそうとしたそうです。

そして、その箱に入った書類の中に母の父宛ての、伊勢神宮からの「感謝状」を発見したのです。

内容は、母方の祖父が式年遷宮への寄付をした感謝状でした。

母は、いままでこの箱の存在は知ってはいましたが親の持ち物なので母方の祖母が亡くなった時に必要な書類を見ただけで中身を全て見たことがなかったそうです。

ましてやお父さんが式年遷宮に寄付をしていたなんて知りませんでした。

私が式年遷宮の事を知って、母に伝えた時も「そんなありがたいお祭りがあるだなんて知らなかった・・・」といっていましたし、私が昭和48年に開催された第60回の式年遷宮の年に生まれていた事も知りませんでした。

今年、私と一緒に式年遷宮のお白石持行事に参加する母の思いが、この感謝状の発見でまた違う意味を持つことになったと思います。

母とはお木曳き行事に参加してから、4年がかりで神宮125社巡りをして最後に巡った斎宮が母の旧姓の齋藤姓の発祥の地だった事も偶然に知り凄い縁を感じました。

そして今回もこんな、時を越えたご縁が式年遷宮という大祭の年に、ひとつにつながり本当に不思議な縁を感じます。

母方の祖父→母→私と式年遷宮で一つに結ばれまた親子の縁です。

私は式年遷宮の年に20年毎、人生の節目を迎えます。

式年遷宮の年に生まれ、次の式年遷宮では成人式をして、今年は40歳で、式年遷宮を迎えます。

次の20年後は60歳で、式年遷宮を迎えます。

年末は火事で大変でしたが、新年になり式年遷宮を通じた親子代々の縁が繋がり感謝しております。

式年遷宮のお正月に。この感謝状が見つかった事で、お白石持行事が私には母方の祖父の記憶はありませんが、祖父を通じて届けられた何か天からのメッセージに感じられました。

心から感謝して参加させていただこうと新年に心新たに思いました。


式年遷宮について詳しくは以下のサイトをご覧下さいね。

伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

伊勢神宮式年遷宮広報本部 公式ウェブサイト
http://www.sengu.info/index.html

伊勢神宮 日本のこころ
http://n-kokoro.jp/

以下が、8月10日に私と母とギャバンさんとくろまりごんさんの4人で、奉献させていただく行事の内容です。

○お白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)

完成した正殿 ( しょうでん ) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を奉献する行事。
御木曳行事 ( おきひきぎょうじ ) と同様に、旧神領の住民が揃いの法被 ( はっぴ ) 姿で「 浜参宮 ( はまさんぐう ) 」の後、内宮は 川曳 ( かわび ) き、外宮は陸曳 ( おかび ) きでお白石を運び、御敷地に奉献します。
「 御木曳行事 ( おきひきぎょうじ ) 」と同様、地元の旧神領民に加え、全国の「特別神領民」も参加します。
前回 ( 平成五年 ) は二十一万人が参加しました。

代々受け継がれた行事に参加させていただける事に、心から感謝致します。

ありがとうございます。